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ホーイ・クレーン・ルワック หอยแครงลวก hoi kraeng luak [茹で赤貝]

ホーイ・クレーン・ルワック 茹で赤貝タイでも貝は淡水のもの、海水のもの共に豊富で食材として一般的に使われる。純粋なタイ料理としてはケーンに入れて煮込んだり、湯がいてヤム(和える)にしますが、シンプルにパオเผา(焼く)やルアックลวก(茹でる)にした貝をたれにつけながら食べる方法も浸透しています。
ホーイ・クレーンหอยแครงは赤貝の一種。日本の赤貝より小ぶりで身が赤黒く生臭いので好みが分かれるところだが、親父の酒のつまみとして大人気の貝です。



ホーイ・クレーン 赤貝
ホーイ・クレーン・パオ 焼き赤貝
赤貝を焼いているところ

赤貝?サルボウ貝?
エジプトの地中海海岸
タイ人は半生に仕上がったホーイ・クレーンが好きなようで、
お腹を壊すかも・・・と心配する日本人旅行者は多いのですが、
今のところ、私はお腹を壊したことはありません。
右真ん中の焼き貝など、貝が開いてない状態で出てきてます。
余り火を通しすぎると固くなるし、微妙なさじ加減が職人技なのでしょう。

一般に茹でたり焼いたりした魚介類は下味が全く付いていません。
殻から身を取り出し、ナムチムタレーというシーフード用のたれに
つけながら食べます。

ニンニクの効いた甘ずっぱ辛いたれが好みでない場合は、
ナムプラーや醤油で食べてもいいかも。

この料理は、「親父の酒のつまみ」に位置づけられているため、
夜遅くまでやっているお粥屋さん、東北タイ料理屋台、
魚介類を出す食堂に行くと必ずといって良いほど食べられます。

半生状態で出てくるので、お腹が弱い方は
最低限、回転の良さそうな店を選んでくださいね。

話は全く関係ありませんが、エジプトの地中海岸を散歩していた時、
浜辺に大量の赤貝(かサルボウ貝)が打ち上げられていました。
エジプト人は興味ないようで、踏みつぶしながら海岸を歩いていて、
(よけて歩けないほど、赤貝だらけだった)
「日本人やタイ人がいたらもったいない!って叫びそうだなぁ」
ってしみじみした思い出があります。食文化って面白いな~。

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