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米苔目 mǐ tái mù [台湾風うどん]

米苔目 ビータイバッ 台湾風うどん 米苔目は米篩目とも書きます。中国福建省、台湾等でポピュラーな麺料理です。閩南語(台湾語の原型)ではビータイバッといいます。水で溶いた米粉とさつまいも粉を混ぜて、「米苔」と呼ばれる竹製品でこねてその穴からところてんのように押し出した付き麺です。
写真の汁麺はカツオだしに葱と鰹節を盛りつけた物。酢やラー油でお好みに調味します。
柔らかくコシはないのですが、適度にもちもち感があります。台湾人はこれが大好きみたい。 行列のお店、多いですよ。


米苔目 ビータイバッ 台湾風うどん 汁なし(乾)
ニンニク醤油タレ。シンプル。
米苔目 ビータイバッ 台湾風うどん の調味料
米苔目は台湾の伝統屋台料理の一つです。
中国大陸から台湾に渡ってきた客家人が持ち込んだ食文化で
毎年4月8日「浴仏節」の日の代表的なお供え物でもあります。
簡単に作れることからかつては農作業の合間の軽食の定番だったそう。

見た目も作り方も「麺」そのものなので、汁麺、乾麺は想像通り。
でもこれをさらにスイーツにしてしまうのだからびっくりです。
かき氷のトッピングにしたり、小豆やフルーツと一緒に食べたり、
見た目も食感もやわいうどんそのものなので、「え?」って。
京都ではところてんを黒蜜で食べるのを知った時も驚きましたが、
うどんですからそれ以上の驚きです。

ただ、麺の水分含有量が多いため、日本のうどんとは食感も味わいも違うので、 麺という先入観がなければ美味しく感じるかも。穀物だし。
寒い冬には汁麺、暑い夏にはかき氷で是非どうぞ。
おなかに溜まるし、優しい味で農作業の合間の軽食ってのも納得です。

老東台米苔目

米苔目 ビータイバッ 台湾風うどんのお店 台東 台東巿正氣路134號 tel:089-348952 16:00-24:00

台東市内にあるいつも行列が絶えない米苔目のお店。
お隣に林家臭豆腐というこれまた絶品臭豆腐やさんがあるため、
臭豆腐を持ち込んでうどんを食べるお客さんが沢山います。
汁麺はカツオだし、和え麺はニンニク醤油タレで共に鰹節をトッピング! テーブルに用意された酢やラー油を垂らしてかき混ぜて食べると 味が引き締まってなお美味いです。
このお店は小菜の品数も多いので栄養バランス的にもバッチリ。
いつも混んでいるので食事時を少し外すといいかもしれません。

台東にはもう一件行列のできる米苔目店「榕樹下米苔目」があります。
こちらは6:00~18:00と営業時間が昼間なので、昼間に食べたい時はこちらにどうぞ。
台東市安慶街26号です。屋台風の外観。昼時には若者が行列してるのですぐわかります。

タグ : うどん , 大衆食堂 , 小吃 , 屋台 , 粉食 , 軽食 , 麺