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三鮮酸辣湯 [海鮮サンラータン:三種の魚介入 酸っぱ辛いスープ]

三鮮酸辣湯四川料理のひとつ。名前の通り酸味と辛味を効かせてあり、酸味は酢、辛味を唐辛子(ラー油)や黒胡椒でつけます。
豆腐、野菜、肉、魚介類など様々な具を投入して煮込んだ後、醤油や塩などで調味し、仕上げにたっぷりの酢と辛味調味料で味の骨格が完成!最後に溶き卵と水とき片栗粉が入り、とろ~りと仕上げます。
うまさはもちろんのこと、どろ~りと食道から胃へと流れる時の熱いような痛いような感覚が何とも楽しいスープです。



三鮮酸辣湯を飲み干した後
四川料理といえば、唐辛子や山椒を多用した料理が多く、
多くは辛くてびりびりとしびれるような感覚を舌に残します。
このスープは確かに辛いのですが、酢の酸味がさっぱり感を加え、
さらにふわふわと浮遊する溶き卵が酸味も辛味もマイルドに抑える。

また、片栗粉でとろみがつけてあるため、スープがなかなか冷めず、
かなり長い間熱々のスープを楽しめるのが嬉しい。
スープの温度が下がるとサンラータンの美味しさが半減するのです。

中国の四川料理はその辛さで賛否が分かれますが、
このスープは中国全土で割と食べることができます。
我々日本人と同様、他地方の中国人にも受け入れられたと見られる。

また、このスープに茹でた中華麺を投入すると酸辣湯麺になります。
中華麺専門店などでも人気メニューの一つです。
夏に汗をだらだらかきながら食べると夏ばても吹っ飛びます!!

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タグ : サンラータン , スープ , 中国料理 , 中華料理 , 四川料理 , 煮込む , 辛い , 酸っぱい