矢印 レシピ付き!選んで楽しいキッチンツール&食卓を彩る食器

トルコ

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ミディエ・タワ midye tava [ムール貝のフライ]

ミディエ・タワ ムール貝のフライミディエmidyeはムール貝、tavaは揚げるという意味のトルコ語。殻を剥いたムール貝を小麦粉で衣を付けてあげたフリッターで、屋台でも食べられる人気の軽食の一つ。通常4~5個くらいを串刺しにして揚げてあります。
屋台ではニンニク・ヨーグルトソース添えが多い。
また、トルコパン:エキメッキを開いてフライとソースを挟んでサンドイッチにもしてもらえ、サバサンド、ドネルサンドなどと並んで、安くて美味しいB級グルメの一つです。


バルク・エキメッキ balık ekmek [鯖サンド]

バルク・エキメッキ 鯖サンド バルクbalıkは魚、エキメッキekmekというのはトルコパンのこと。3枚に下ろした鯖や鰹を焼いたり、揚げたりしたものをレタス、タマネギ、トマトと一緒にトルコパン(1/2サイズ)にはさんだサンドイッチのこと。
イスタンブールのガラタ橋付近の名物で、海の上に浮かんだ船の上でもうもうと煙を出しながら魚を焼いている。
トルコで例外的に安く食べられる外食の魚で、地元民だけでなく、旅行者からの根強い人気を誇るファストフードです。


アシュレ aşure [ノアの箱船プディング]

アシュレ:ノアの箱船プディングアシュレはナッツ、ドライフルーツ、豆、小麦を使って作ったプリンとスープの間のようなお菓子。その名前はアラビア語で10を意味するアシュルに由来しています。
ナッツやフルーツなど、ありったけの材料をぶち込んで作る感があり、強烈な甘さで知られるトルコ菓子の中では甘さが緩和されて多少は食べやすい。
元々宗教的意味が深く、犠牲祭の後の景物として親類や友人に配るものでしたが、今では甘味屋さんにも並んでいるので旅行者でも食べられます。


アダナ・ケバブ adana kebabı [ピリ辛つくねの平パン添え]

アダナ・ケバブ トルコ風ピリ辛つくね アダナadanaはトルコ中南部の都市。唐辛子をきつくぴりっと効かせたアダナ風のつくねをアダナ・ケバブといい、主にピデというナンのような形の平たいパンの上に乗せて供されます。
かつてはこれにヨーグルトを添えて出されていたそうですが、プルグルピラウ(挽き割り小麦のピラフ)やサーデプラウ(バターと塩のプレーンピラフ)が添えられていることが多い。
パンに肉を挟んで食べればトルコ風のファストフードのできあがりです。


シガラ・ボレイ sigara böreği [揚げチーズスティックパイ]

シガラボーレイ チーズスティックパイ シガラsigara はたばこ、ボーレイböreğiはボレキとも呼ばれるトルコ風のパイのことで、ユフカと呼ばれる薄いパイ生地を使って重ね焼きのパイにしたり、くるくる巻いて春巻きの様にしてあげたりします。ベヤズ・ペイニルという白チーズを細長く巻き込み、葉巻たばこの様な形にして油で揚げた物です。。
癖のある白チーズの味と、さくさくのパイ生地の食感が見事にマッチして、 前菜やおつまみにもぴったりです。


サチ・ケバブ sac kebabı [肉と野菜の鉄板蒸し]

サチ・ケバブ、サチ・タワ、サージケバブ サチsacというのはブリキで作られた浅い鍋。ケバブkebabıは焼肉のこと。 ただし、ケバブとは一般に炭火や鉄板で焼いた焼肉だけではなく、水を加えずにトマトなどの野菜と一緒に炒め煮にする場合やオーブンで蒸し煮にする料理も含まれます。
ご覧のようにこの料理は後者のタイプ。 サチの代りに鋳鉄鍋を使い、鶏肉と野菜をたっぷり使った蒸し煮。
ぷりっぷりの鶏肉とトマトの相性が抜群で涙が出るほど美味かった。 トルコ料理が苦手な人もこれは絶対うなります!


ハムシ・タワ hamsi tava [鰯のフライ]

ハムシ・タワ 鰯のフライハムシhamsiは鰯、タワtavaは揚げ物。(クザルトマKızartmaともいう。) 塩胡椒をした鰯に小麦粉で衣を付けて油で揚げた料理。衣はパン粉やトウモロコシ粉をまぶす場合もあります。
カタクチイワシは黒海地方では名物。しかし、内陸部に行くと肉料理に比べれば高く、専門店に行かないと食べられません。庶民的な味ながら値段は若干高級?ですが、内陸部の旅が長いと肉料理、特に羊に飽きるので、そんな時に有り難い料理です。


カリデス・タワ karides tava [海老のグリル]

カリデス・タワ 海老のグリル カリデスkaridesは海老。タワは一般に揚げ物のことですが、フライパン、鋳鉄鍋という意味もあり、鋳鉄鍋で調理された料理として使われることがあります。
バターでさっと炒めた野菜と海老を混ぜ、オーブンでグリルしたもので、 海老の味を活かすためか、トルコ料理に欠かせないオリーブオイルもトマトも控えめ。
地中海料理に通ずる物もあり、万人に愛される味わいの料理です。


ミディエ・ドルマス midye dolması [ムール貝のピラフ詰め]

ミディエ・ドルマス ムール貝のピラフ詰めミディエmidyeはムール貝、ドルマdolmasıは詰め物を表すトルコ語。ムール貝の貝殻に貝の実と米を詰めて炊いた物で、貝類ではムール貝の他、ホタテ(タラク)でも同じように作る。
トルコの代表的な野菜の冷菜の一つ。米が野菜の位置づけられるため、野菜料理としての確固たる地位を確保している。
イスタンブールの鯖サンドと並び屋台でも販売しているので、旅行者が最も手軽に食べられる魚貝料理の一つです。


カラマル・タワ kalamar tava [イカリング]

カラマル・タワ イカリングカラマルkalmarはイカ、タワtavaは揚げるという意味。トルコのイカの揚げ物はリング状に輪切りにしたものが一般的で、中は柔らかく、さっくりとした衣に包まれたものが、たっぷりのタルタルソースと共にでてきます。
トルコでは肉料理などはスパイスがふんだんに使われて、こってりとした味つけですが、 魚介類はシンプルな味つけが多く、日本人にも食べやすい。
イスラム国家なのにお酒も飲めるので、酒のつまみにももってこいです。


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