シュトーレン stollen
ドイツで定番のクリスマスのお菓子といえば、このシュトーレン。
フレッシュバター、数種のナッツ、フルーツ類を詰め込んだ焼き菓子で、普通のフルーツケーキよりもずっしり重く、甘い。2時間程かけてじっくりと焼き上げます。
ドライフルーツにつけ込んだラム酒の香り、クルミやアーモンドの香ばしさ、そして、絡めた砂糖とレーズンの甘みのバランスがよろしい。
このお菓子の食べ頃は作ってから1ヶ月ほど経ってから。そこまで熟成させるっていうことは、味付けを濃くしないとだめですよね。なんでも、1週間前から一切れづつ食べるそうだ。
シュトレン発祥の地、ドレスデンでは12月の第一土曜にお祭があり、黒の制服の煙突掃除人、白の制服のパン屋が3.3トンもの巨大シュトーレンと共にパレードをします。
さすがに巨大シュトーレンを焼くオーブンはないので、パン屋が5キロづつ持ち寄るそうです。
シュトーレンの意味と由来は、こちらのHPを参照されたし。
このドイツ菓子ですが、日持ちするので最近の年末の旅行の定番になっています。
クリスマスとは全く関係のない国を旅行することが多いので。
ちなみにこれを写真のシュトーレンは神戸のフロインドリーブで購入。
外観は豪華な作りですが、喫茶店のメニューは普通。値段も高くもなく、安くもなくそれなり。が、従業員の制服が黒のTシャツとスニーカーなもので、Tシャツに白い粉が飛び散っているのはどうかと思った。きっと粉砂糖とか小麦粉なんだろうけども喫茶店でそれはないだろう・・・。
ウェイトレスの女性が通るたびに床がぼこぼこなる床も頂けなかったなぁ。まるでフリーアクセス仕様のオフィスの様でしたもん。



