矢印 レシピ付き!選んで楽しいキッチンツール&食卓を彩る食器

メキシコ

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タマレス・コラドス tamales colados [トウモロコシ粉のちまき]

タマレス・コラドス 中米のトウモロコシの主食 タマーレtamalとは、トウモロコシの粉を練った物に具を載せた物をトウモロコシの皮やバナナの皮で包んで蒸した料理のこと。メキシコとアメリカ先住民族料理のひとつでメキシコ、グアテマラなどのマヤ文明ゆかりの地域でよく食べられています。
写真は10cm画くらいの大きさのたっぷりの量のタマーレをバナナの葉に載せて豚肉と鶏肉を載せてから蒸した豪華版。少しスパイシーな味付けがしてあるためそのままでも食べられますが、 タマレはでんぷんなのであっさりしているので、サルサをつけて味を変えると飽きずに完食できます。

セビッチェ ceviche [魚介類のマリネ]

セビッチェ 魚介のマリネサラダ 白身魚や貝をレモンで締めて、刻んだタマネギ、トマト、コリアンダー、唐辛子であえたマリネ。中南米の海岸沿い全域で広く食される料理で、魚介とタマネギ、トマトという基本の材料は同じだが、味つけは作り手や国によってかなり異なる。
写真のお店はユカタン半島のトゥルムのバーで頼んだセビッチェ。魚介類に対し野菜の量が多めでレモンがたっぷりかかっている。どちらかというとサラダ感覚。プレーンなナチョスと共に供されました。


ペロ・カリエンテ perro caliente [ホットドッグ]

ペロ・カリエンテ ホットドッグ ペロperroが犬、カリエンテcalienteが温かいという意味のスペイン語。つまりホットドッグです。 英語をそのまま直訳したものがスペイン語で料理名になっています。
ソーセージを細長い形のパンに挟んである誰もが知っているアメリカンな軽食です。 名前に気がついたとき、「あ、直訳か!」とおもしろかった。
味はご想像通り。ソーセージがうまければそれなりにおいしいとは思います。 でも同じ軽食ならバーガー系とかのがましかな。

ミラネッサ・デ・ポジョ miranesa de pollo [鶏肉のカツレツ]

ミラネッサ・デ・ポジョ 鶏肉のミラノ風カツレツ ミラネッサmiranesaは(イタリアの)ミラノ風、ポジョpolloは鶏肉を指すスペイン語で、鶏肉のカツレツのこと。
元々のミラノ風カツレツは肉にパン粉とパルメザンチーズを混ぜた衣を付けて油で揚げ焼きにしたもの。スペイン語圏では揚げ焼きにする調理法そのものをミラネッサ(ミラノ風)と呼ぶようになり、定着してしまいました。
つまりミラノ風チキンは日本で言うところのチキンカツを指します。

エンパナダス empanadas [メキシコ風揚げパン]

エンパナーダス・デ・カマロン エビ入り揚げパン エンパナーダempanadaというのは包むという意味のスペイン語。小麦粉で作った生地を薄くのばし、具を載せて包み込んで作った粉物料理を指します。南米ではパイ生地のようなものが多いのですが、メキシコでは具を包んで油で揚げた揚げパンなのがふつうです。
パン生地を丸くのばし、肉やチーズ、エビなどのお好みの具を包んで三日月状に整形した物を油で揚げたものに、チーズやサルサなどのソース類をつけながら食べます。
見た目は揚げ餃子の様ですが、生地はふかふかです。

アンブルゲサ・メヒコ hamburguesa mexico [メキシカンバーガー]

メキシカンバーガー アンブルゲサhanbururguesaはスペイン語でハンバーガーのこと。メヒコmexicoはメキシコのことです。写真はハードロックカフェのもので、バンズの間にミートパテとワカモレと呼ばれるアボカドのディップを挟んであります。
そして、食べるときに赤いトマトを使ったサルサ・ロハや青トマトのサルサ・ベルデなど、お好みのサルサをたっぷりかけて頂くもの。
さすがにアメリカのお隣の国であり、アメリカ人もしょっちゅう出入りしているんので、結構な田舎でも食べられる軽食です。トウモロコシに飽きたときにでもどうぞ。

クレマ・デ・チャヤ crema de chaya [マヤほうれん草のクリームスープ]

クレマ・デ・チャヤ マヤほうれん草のクリームスープ クレマcremaはクリームやクリームスープ。チャヤchayaはスペイン征服以前からユカタン地方で使われていたキャベツのような味のする緑の野菜のこと。見た目はほうれん草に近いのでマヤほうれん草と例えられることが多い。日本名ではアカネムグラというようです。
そのマヤほうれん草にクリームを加えてミキサーでとろとろにして作ったスープです。 野菜が胃にしっとりと染み渡る感じがしてうれしい味。メキシコは外食だと野菜不足になるので。

モーレ・デ・オジャ mole de olla [肉と野菜の土鍋煮]

モーレ・デ・オジャ 肉と野菜のスパイシー土鍋煮込み モーレはかつてはアステカ人が使っていた言葉でソースを意味するmulliが変化してついた言葉で、唐辛子を入れた肉の煮込みやソースのことをいいます。オジャollaは料理や水をためておくための大きくて広い口のある土瓶のこと。つまり、この料理はこの土瓶に入った肉と野菜入ったシチューのことで、いわゆる土鍋煮です。
牛肉、ズッキーニ、トウモロコシなどの野菜をごろんとざく切りにして煮たもので、割とさっぱりした味わいです。
スパイスもほどよく、辛くもないので日本人にも食べやすい。

ドルチェ・デ・ペピータス pepitas de calabaza azucarados [カボチャの種の焼菓子]

カボチャの種の甘いせんべい ドルチェがデザート、ペピータス・デ・カラバサpepitas de calabazaがカボチャの種、アズカルazucarが砂糖ていう意味のスペイン語。炒ったカボチャの種を砂糖で固めたお菓子を適当に名付けました。(すいません。)
形がクッキーみたいなのでGalletasかもしれませんが、小麦粉を全く使っていないのでただ単に砂糖固めとしておきました。
dulce de pepitas de calabazaって言えば間違いないかな。カボチャの種のお菓子です。


リブアイステーキ rib eye steak [ステーキのメキシカンサルサ添え]

リブ・アイ・ステーキ メキシコ風ソース添え メキシコを代表する料理!というわけではありませんが、メキシコはやっぱりアメリカの隣だなーという感じで、ステーキやバーガーなどのアメリカンな料理はどこに行っても手軽に食べられる。肉付きにはたまらない国。
リブアイと呼ばれる部位は、日本ではリブロース(ローストから転訛した和製英語)と呼ばれる部位で、肩ロースより後ろの背中の部分の肉を指します。きめ細かくてスジが少なく、ステーキやローストビーフにして食べるのに適した部位です。


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