矢印 レシピ付き!選んで楽しいキッチンツール&食卓を彩る食器

グアテマラ

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ペスカド・フリート pescado frito [魚のフライ]

ペスカド・フリート 魚のフライ アップ ペスカドpescadoは魚、フリートfritoは揚げたものという意味のスペイン語。魚のフライです。
写真はアティトラン湖でとれた淡水魚に薄衣をつけてシンプルにフライにした料理で、いわゆる魚のフライ定食です。コミーダ・デ・ペスカド・フリートってところ。
グアテマラは海にも面している細長い国ですが、湖畔の町パナハッチェルでは、湖で捕れる魚が食べれられます。

カルネ・ア・ラ・プランチャ carne a la plancha [肉の鉄板焼き]

カルネ・ア・ラ・プランチャ 肉の鉄板焼き ステーキ カルネcalneが肉、プランチャplanchaが鉄板という意味のスペイン語。アaが~へという意味で、鉄板へ入れた肉=鉄板焼き。要するにステーキです。
肉の部位は料理名に入っていませんが、こちらの肉は牛肉です。
弾力があり、噛みごたえのある牛肉を鉄板でじゅーーっと焼いたもので、唐辛子とトマトをつぶして作ったソースが添えられているのが中米風でした。
がっつりとした食事をしたくなったときにどうぞ。

ポジョ・フリート pollo frito [フライドチキン]

ポジョ・フリート フライドチキン ポジョpolloが鶏肉、フリートfritoがフライにするという意味のスペイン語。つまりフライドチキンです。
骨ごと大きめにぶつ切りにした鶏肉に胡椒などが強めに効いた衣をまとわせて油で揚げたもの。 中米諸国の屋台で、食堂で、レストランで、いろんなところで食べられるポピュラーな庶民料理です。
肉がぷりぷりでジューシーだし、屋台でも揚げたてだったり、一度揚げたものを二度揚げして温めなおしてくれたりします。想像通りのはずさない味ですよ。

ソパ・デ・フリホレス sopa de frijoles [黒豆のスープ]

ソパ・デ・フリホレス 黒豆のスープ アップ ソパsopaがスープ、フリホレスfrijolesがインゲン豆という意味のスペイン語。 ちなみにフリホレスというのは複数形で、単体だとフリホール。 茹でた黒インゲン豆をミキサーにかけてつくったポタージュスープで、グアテマラだけでなく、周辺各国でよく食べられます。
シンプルに豆だけが入っている物が多いですが、これにトルティーヤやアボカドを投入した豪華版もありスープだけで満腹になります。
豆の優しい味が胃の中に染み渡るしっとりとした味です。

パン・コン・ピエルナ pan con pierna al horno [豚すね肉のサンドイッチ]

パン・コン・ピエルナ PAN CON PIERNA 豚すね肉のサンドイッチ パンpanはパン(ブレッド)、ピエルナpiernaが豚すね肉のこと。炉(ホルノhorno)で焼いた豚すね肉をパンの中に入れたもの。サンドイッチのことです。
オーブンで柔らかく焼いただけのシンプルな豚すね肉に添えられたサルサをかけてお好みの味付けにして食べます。
ふかふかのパンと柔らかな肉に唐辛子の辛みがきいたソースがアクセントになってとてもおいしくいただける。とても上品な味のサンドイッチでした。

ブニュエロ buñuelo [シュー風ドーナツ]

ブニュエロ Buñuelo シュー風ドーナッツ ブニュエロbunueloとはスペインで揚げたものを意味する言葉。小麦粉、牛乳、卵、ベーキングパウダーで作った生地を丸めて油で揚げた物で、空気がたっぷり含まれているのでシュー皮のようにふわふわにふくれます。
元々スペインの修道院が発祥のスイーツだったようですが、甘い物だけでなく、おかずにもなるものも存在するとのこと。
そして、グアテマラで食べたものはシロップ漬けはシロップ漬けなんですけども、甘くもしょっぱくもなく、微妙な代物でした。

チレス・レジェノス chiles rellenos [唐辛子の肉詰め]

チレス・レジェノス 唐辛子の肉詰め チレスchilesが唐辛子、レジェノrellenoが詰め物を指すスペイン語。 ピーマンの様な大きめの唐辛子に牛挽肉や野菜のみじん切りをつけて焼いたり揚げたりした料理のことを言います。ピーマンのファルシーですね。グアテマラのドル箱観光地アンティグア名物料理です。
ピーマンのような形ですが、ちゃんとぴりっとしているので、シシトウがピーマンの大きさになったと思えば想像しやすいです。
上品に盛りつけられ、仕上げにソースがかかっているため、見た感じはメンチカツのようですが、 ピーマンの肉詰めです。

チュレータ・デ・セルド chuleta de cerdo [豚のスペアリブ]

チュレータ・デ・セルド 豚スペアリブのフライ セルドcerdoが豚、チュレータchuletaはあばら肉という意味のスペイン語。豚のスペアリブのことです。この料理名の時は豚肉のスペアリブを焼いたものが多いので、そのつもりで注文しましたが、フライでした。
小麦粉をたっぷりとつけた豚肉のスペアリブをかりかりに揚げたものを添えられた2種類の唐辛子ソースにつけながら食べます。
がっつりと肉が食べたいときにおいしいですよ。

エンチラーダス enchiladas [トルティーヤのサルサがけ]

enchilada エンチラーダはen=中、chil(e)=唐辛子、ada=~されたという言葉をくっつけたもので、直訳すると唐辛子ソースに包まれた、浸されたものという意味で、唐辛子のソースにトルティーヤを浸して食べる料理。メキシコなど中米諸国ではトウモロコシが主食の国が多く、このエンチラーダが定番中の定番です。
中米諸国はトウモロコシが主食なので、トルティージャにソースつけて食べるのは日本人がご飯に卵をかけて食べるのと同じような感覚なのではないかと想像します。
メキシコ、グアテマラ、アメリカ等に言ったらぜひどうぞ。

ブリトー burrito [トルティーヤ包み]

ブリトー チキンブリトー ブリトーburritoは小麦粉で作ったトルティーヤ(薄焼きパン)に具を乗せて巻いたもの。 その様がロバの耳に似ていることから、スペイン語で小さなロバを意味するブリトーという名称がついたという説があります。
中に入れる具は米、インゲン豆、トマト、サルサ、チーズ、サワークリームなど多種多様です。 写真のブリトーはハムとチーズを入れたごくごく一般的なものです。
一見軽そうですが、具がタップリ入っていて腹持ちがよく、ちょっと小腹がすいた時などに食べるのにぴったりの軽食です。

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