矢印 レシピ付き!選んで楽しいキッチンツール&食卓を彩る食器

タイ

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カーオ・マークข้าวหมาก [タイの甘酒]

カーオ・マーク 米麹のおやつ カーオ・マークข้าวหมากは、米の発酵食品、いわゆる麹です。 あまり発酵が進んでおらず米粒が残った甘酒で、一口食べると爽やかな酸味と甘味がぷーんと口の中に広がります。
お店で売られている商品は賞味期限が2ヶ月以上と長いので、恐らく発酵が進むとどんどん米粒の形がなくなっていくはずです。
甘酒っぽく発酵が進んでからどろどろの液体をすするもよし、米粒が残る状態でプリンの様にスプーンで食べるのもよし。ベタベタした甘さが残らないため、食後のデザートでも美味しいはず。

カノム・モーゲンขนมหม้อแกง [家鴨の卵のココナッツプリン]

カノム・モーゲン 家鴨の卵のココナッツプリン カノムขนมはお菓子、モーหม้อは鍋、ゲーンแกงがハーブやスパイスを使った煮込み料理のこと。 かつては煮込み用の素焼き鍋を使って作っていたお菓子で、アヒルの卵とココナッツミルクで作ったタイ風の焼きプリンです。甘味付けは椰子砂糖です。
緑豆、タロイモなどを蒸してつぶしたペーストを先の三つの材料に混ぜ込んでから型に流し入れてオーブンで焼いたものや、写真の様に菱餅のように層状に重ねて焼いたものがあります。
椰子砂糖のさらっとした甘さと濃厚なアヒルの卵のコクが後を引く。豆や芋が入っているのでどっしりと食べ応えがあります。

ゴップ・パッ・ガバオ・クロップกบผัดกะเพรากรอบ [蛙とカリカリバジルの炒め]

ゴップ・パッ・ガバオ・クロップ カエルとカリカリバジル炒め ゴップกบがカエル、パッผัดが炒める。 ガバオกะเพราがホーリーバジル、クロップกรอบがカリカリと揚げること。 カリカリに揚げたバジルとカエルの唐揚げをすこし辛くてほんのり甘ずっぱいタイの味だなぁというタレを回しかけながら炒め併せた料理です。
カエルはよく鶏肉の様だと例えられますが、唐揚げにしてあることでうまみが逃げず、鶏肉より柔らかくて美味しい。またバジルの香りが爽やかでバランスがよいおかずです。
タイの野山の方のお味が定着したのですかね~。

ゲーン・リアン แกงเลียง [具だくさんスパイシー野菜スープ]

ゲーン・リアン 具だくさんスパイシー野菜スープ ゲーン(ケーン)แกงはタイのハーブやスパイスを使ったスープ煮込み。スパイスやハーブを使い、クルアン・ケーンと呼ばれるカレーペーストを作り、これをベースにした汁物です。
そしてリアンเลียงは避けるという意味もありますが、そのものが料理名になっていて、この場合は野菜がごろごろといっぱい入ったスープのことを指すようです。
トマト、タマネギ、カボチャ、キュウリなどのタップリの野菜にフクロタケやえびも入っています。 ショウガ、生胡椒がきいていて、辛すぎることがなく、素直に体に入っていく様な味。 とにかく温野菜を食べたい!ってときにどうぞ。

ヤム・プラームックยำปลาหมึก [イカの和え物]

ヤム・プラームック イカの和え物 ヤムยำは和える。プラームックปลาหมึกがイカを指すタイ語です。 茹でたイカと玉葱などの野菜を和えたもので、ナムプラーとお酢、唐辛子の味が利いた辛くて酸っぱくて甘い、タイの味をシンプルに表現した料理です。
よくサラダと訳されますが、野菜よりもイカがメイン。イカが淡泊なだけはっきりとした味つけにするとよく合います。
日本人には酒のつまみに人気の料理です。

バチャンบะจ่าง [肉粽/ちまき]

バチャン 肉粽/ちまき バチャンบะจ่างは中華粽のこと。中国の福建省からタイに移住してきた華僑がもたらしたもので、タイでの呼び名も福建省の言葉である、肉(バッ)粽(ツァン)からの流れで定着。中華街や市場などの華人が経営するお店で購入出来ます。
一見、普通の中華ちまきなのですが、バイトゥーイと呼ばれる香草に包まれているのがタイ風。 味もすこしピリ辛にしてあって、タイ人の好みに合わせてあるのかも。
観光の合間に、小腹がすいた時にでもどうぞ。

サイクローク・イサーンไส้กรอกอีสาน [東北風ソーセージ]

サイクローク・イサーン 東北風ソーセージ サイไส้が腸、クロークกรอกが詰めるという意味のタイ語。イサーンอีสานというのはタイの東北地方を指す地名です。つまり、イサーン地方の腸詰め(ソーセージ。)
豚腸に豚肉ともち米をまぜて詰めることで米が自然発酵し、独特の酸味があります。 写真のお店のものはすり下ろした生姜やニンニクも入っている様で香りが爽やかでしたが、 ソーセージの食感は全体にもそもそっとしていました。
スライスした生姜、生とうがらし、 ピーナッツなどを付け合わせにして食べます。

カノム・ブアン ขนมเบื้อง [具のせ薄焼きせんべい]

カノム・ブアン クリーム乗せ薄焼きせんべい カノムขนมはおやつ、ブアンเบื้องは接頭辞の一種でお菓子のあとにつくと薄くてクリスピーなお菓子を指します。パリパリとした食感のおやつ。
ココナッツミルクが入った甘めの小麦生地を鉄板の上で薄く焼いた上に卵白のメレンゲ(ゼラチンが混ぜてある感じ。)を絞り出し、熱いうちに折りたたんで作った物。 冷めてくるとせんべいが固まってパリパリ。ラングドシャクッキーやフォーチュンクッキーを作る時と同じ原理です。
タイのナイトマーケットなど屋台でよく見かける定番おやつです。

カノム・ターンขนมตาล [パン椰子の蒸しケーキ]

カノム・ターン パン椰子の蒸しケーキ カノムขนมはおやつ。ターンตาลはパン椰子のこと。カノム・ターンはパン椰子の果肉を熟成させたエキスを使って作るお菓子で、鮮やかなオレンジ色をした素朴な蒸しケーキです。
米粉、水、ココナッツミルク、パン椰子のオレンジ色のペーストを混ぜて作った生地を器に流し込み(バナナの葉で作った葉だと南国っぽい)、仕上げにちょこんと削りココナッツを載せて蒸し器で30分蒸して作ります。
ふわふわに膨らんでモッチリした食感と素朴な甘さがやみつきになるお菓子です。

カノムチン・ナム・ヤー・プラ ขนมจีนน้ำยาปลา [魚カレー汁素麺]

ナム・ヤー タイ風カレー素麺 カノムチンขนมจีนは米でできた生麺のことで、水で溶いた米粉を筒に入れてところてんの様ににゅ~っとお湯の中に突き出しながら作ります。ベトナムのブンと似た感じ。
ナム・ヤーน้ำยาは魚をすり潰してココナッツミルクを加えて仕上げたカレーペーストのこと。 これをカノムチンと合わせて食べることが多いです。(プラปลาは魚。略すことも多い。)
魚のうまみをまるごととれるスープに麺が絡みつきます。作るのは相当手間がかかりますが日本の素麺でやっても美味しいと思う。

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