矢印 レシピ付き!選んで楽しいキッチンツール&食卓を彩る食器

タイ

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バービン・マプラオ・オーン บะบิ่นมะพร้าวอ่อน [タイ風ココナッツケーキ]

バビン・マプラオ・オーン スプーンですくったところ アップ バービンบะบิ่น/บ้าบิ่นは無鉄砲とか馬鹿、マプラオ・オーンมะพร้าวอ่อนがヤングココナッツという意味のタイ語。頭にお菓子を意味する「カノム」が付くこともあり、直訳すると無鉄砲なココナッツのお菓子です。
タイ中部に伝わる伝統菓子で、餅米にココナッツ、パームシュガーを混ぜて作る焼き菓子で、全体はもっちりとしながらもココナッツのしゃくしゃくした食感が小気味いい。 甘さは控えめで噛むとココナッツの香りが花から抜けていきます。
南国らしい味と香りのお菓子です。

ソムタム ส้มตำ som tam [青パパイヤのサラダ]

ソムタムソムส้มは酸っぱい。タムตำ=叩く、搗くという意味のタイ語。熟していないパパイヤを細くそいで唐辛子やニンニク、マナーオ(ライム)などで和えたもの。ひっくり返してタム・ソムとも言います。
生のパパイヤのしゃくしゃく感と酸っぱくて辛くて甘くてしょっぱいたれのバランスが絶妙なおかずです。ぴり辛よりもうちょっと辛く、サラダというより酒のつまみっぽい。
バックフン(パパイヤ)の他、マムワン(マンゴー)やテンクワー(キュウリ)を使うこともあります。


カオマンガイ ข้าวมันไก่ khao man kai [海南チキンライス]

カオマンガイ 中国の海南島出身者が作ったのが始まり。日本ではチキンライス=ケチャップ炒めですが、こちらは 鶏ガラスープとショウガ、ニンニクで炊いたご飯に茹でた鶏を載せ、特製のたれをかけて食べるもの。シンプルな料理が故に味の決め手となるたれを各料理人が競い合うように様々な味に仕上げています。
シンガポールのハイナンチキンライスと全く同じですが、タイでもカオマンガイという名で人気のローカルフードです。


カオソーイ ข้าวซอย [北タイ風カレーラーメン]

カオソーイ タイ風カレーラーメン 麺アップ
カオข้าวはご飯、ソーイซอยは細かく刻むというタイ語。 米を細かく刻んだ物=麺と語源を想像できます。
ところがこちらは米の麺ではなくバミーと呼ばれる小麦の麺が入ったカレースープ麺で、トッピングとして揚げたバミーがぱらぱらっと添えられます。タイ北部の名物麺です。
フィットチーネの様な太めのバミーに味の濃いカレースープが適度にからむ。揚げ麺がふやけないうちにバリバリの食感も楽しみたい。

タイスキ ไทยสุกี้ [タイ風寄せ鍋]

タイスキ 屋台でタイスキ 鍋で具を煮込んでいるところ タイスキのスキสุกี้は日本のすき焼きから来た名称。いわゆるお鍋のことで、あらかじめとっておいただしをわかし、好きな具を煮込みながら食べます。 日本のすき焼きとは「具を煮込む」というところ以外共通点はなく、どちらかというと寄せ鍋という感じ。具をさっと煮込んで食べるのでしゃぶしゃぶという人もいます。
さっぱり味のスープで煮込んだ具をコクのあるたれで食べるのがタイ風。専門店から屋台、さらに家庭でも愛されるメニューです。

ブアローイ・ナムキンบัวลอยน้ำขิง [ごま白玉団子入り生姜湯]

ブアローイ・ナムキン 黒ごま団子の生姜汁 ブアบัว=蓮。ローイลอย=浮かぶ。ナムน้ำ=水。キンขิง=生姜。 蓮の実状の丸い団子が生姜汁に浮かんだお菓子です。
元々ブアローイというお菓子は、モチ米の粉を練った小団子を砂糖とココナッツクリームで煮た物で、それが中華系に変化したのがブアローイ・ナムキン。黒ごま入りの白玉団子を温かい生姜シロップに浮かべたデザートで、甘さの中にピリリとした生姜の辛みがアクセントになり癖になる味。
スイーツ屋台や中華系レストランで食べられます。


カノム・ピンขนมผิง [ココナッツミルクぼうろ]

カノム・ピン ココナッツミルクぼうろ カノムขนมはお菓子、ピンผิงは焼くというタイ語。直訳すると焼き菓子です。
タピオカ粉に卵、砂糖、ココナッツミルクを練り込んだ生地を小さく丸めて焼いたお菓子で、西洋のクッキーと違い、焦げ目がなく、白っぽい色なのが特徴です。
見た目は子供のお菓子卵ぼうろにそっくりですが、一つ口に入れると鼻から強烈な香りがツーンと抜けていきます。
好き嫌いは多少別れると思いますが、お土産に持ち帰るのに最適のお菓子です。

カノム・チャン・バイ・トゥーイขนมชั้นใบเตย [パンダナス風味の餅菓子]

カノム・チャン・バイ・トゥーイ パンダナスとココナッツ風味の菱餅 カノムขนมがお菓子、チャンชั้นが層、階段、バイใบは葉っぱ、そして、トゥーイเตยはパンダナスのことです。パンダナスの葉っぱを使って色づけしたお餅と、ココナッツミルク風味の餅が層状に重なった餅菓子で、タピオカの粉や米粉を使って作ります。
日本のすあまやういろうによく似ていますが、米粉だけを使った和菓子に比べると食感が滑らかです。
タイではお祝いの時によく食べるお菓子の一つです。

トーン・ヨートทองหยอด [金の滴/金色のお団子]

トーン・ヨート 金の滴 米粉の揚げ団子 トーンทองは金、ヨートหยอดは先端とか滴とかいう意味のタイ語。アヒルの卵、米粉、砂糖を混ぜて作った生地を丸めて、熱したシロップの中に落とします。生地全体に火が通って浮いてきたらできあがり。
蜜がタップリしみ込んで、、噛むとじゅわっと甘味が口の中に広がります。また、シロップにはジャスミン水を使うため、ただ甘いわけではなく、爽やかな香りが鼻を抜けます。
ストレートにガツンと甘いので、甘い物が苦手だと大変かも。

マイ・トーン/フォイ・トーンไหม(ฝอย)ทอง [アヒルの卵素麺]

マイ・トーン 絹の糸 タイ風鶏卵そうめん マイ・トーンไหมทองは金の絹、フォイ・トーンฝอยทองは金の糸という意味のタイ語。 溶いたアヒルの卵を熱したシロップの中に落として糸状に固めたお菓子で、祝い菓子のひとつです。
シロップの中で細い麺状に固まった卵をくるくると蚕の繭くらいの大きさにまとめて成形します。
乾燥している物とシロップ漬けのものがあり、乾燥している物はシロップが固まってパリパリとした食感。シロップが甘すぎるという声もありますが、椰子砂糖のシロップだと上品な甘さでしたよ。

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