矢印 レシピ付き!選んで楽しいキッチンツール&食卓を彩る食器

タイ

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ムック・ヤッサイ・トッ・ガディアムหมึกยัดไส้ทอดกระเทียม [イカの肉詰め大蒜風味揚げ]

ムック・ヤッサイ・トッ・ガディアム イカの肉詰大蒜風味揚げムックหมึก(もしくはプラームックปลาหมึก)がイカ、ヤッサイยัดไส้が詰め物。トッ(トート)ทอด・ガディアムกระเทียมが大蒜揚げ。内臓を抜いたイカに挽肉炒めとげそを詰めた後、大蒜をたっぷり付けて揚げたもの。
あっさりしがちなイカに肉を詰めることでジューシーに、さらにニンニクの香りが香ばしく食欲をそそる。
ご飯のおかずとしてもお酒のつまみとしても申し分ない料理です。


ホーイ・マレーンプー・パッ・チャ หอยแมลงภู่ผัดฉ่า [ムール貝のバジル炒め]

パット・ホーイマレーンプー ミドリイガイの炒め物ホーイ・マレーンプーหอยแมลงภู่は和名でミドリイガイ、フランス語ではムール貝と呼ばれる貝。細長くて深緑の殻に入っていて、タイでは庶民に身近な食材の一つ。
パッ(ト)ผัดは炒める。チャฉ่าはジュージューという音いう意味を持ち、強火で一気に炒めた料理のことを表します。
フライパンにムール貝、スイートバジル、唐辛子などを入れて一気に炒め、ナムプラーで仕上げた料理です(カレーペーストを入れて仕上げる場合もあります)。


カー・ムー ขาหมู kha mu [豚足の煮込み]

カー・ムー 豚足煮込みムーหมู(豚)の足(カー)ขาというその名前ズバリ。豚足です。
庶民の味方、中華系屋台で定番の豚足煮込みは、シーズニングソース(タイのどろっとした甘い醤油)、八角などの香辛料などでとろ~りととろけるまでじっくり煮込んであります。
写真は豚足煮込みですが、カオ(ご飯)・カー・ムーとして、ぶつ切りにした豚足をご飯に乗っけて貰うのが屋台の定番。
安くて、豪快で、ほっぺたがとろけそうに美味しいB級グルメの王道メニューです。


ホーイ・ナンロム・ソット หอยนางรมสด [生牡蠣]

ホーイ・ナムロン・ソット 生牡蛎タイでも食べるんですね。生牡蠣です。ホーイ・ナンロムหอยนางรมが牡蛎、ソットสดにはフレッシュ、生、グリーン、新しいなどの意味があります。この場合は勿論生ガキの生!
日本の岩ガキくらいの大ぶりの牡蛎で、マナーオ(ライム)の他、フライドオニオン、チリソースなどをつけて食べるのが面白いです。
完全に生なので当たるとコワイ。回転のよさげなきちんとしたお店で食べたいところですね。


ホーイ・クレーン・ルワック หอยแครงลวก hoi kraeng luak [茹で赤貝]

ホーイ・クレーン・ルワック 茹で赤貝タイでも貝は淡水のもの、海水のもの共に豊富で食材として一般的に使われる。純粋なタイ料理としてはケーンに入れて煮込んだり、湯がいてヤム(和える)にしますが、シンプルにパオเผา(焼く)やルアックลวก(茹でる)にした貝をたれにつけながら食べる方法も浸透しています。
ホーイ・クレーンหอยแครงは赤貝の一種。日本の赤貝より小ぶりで身が赤黒く生臭いので好みが分かれるところだが、親父の酒のつまみとして大人気の貝です。


ムー・ハン หมูหัน mu han [子豚の丸焼き]

ムーハン 子豚の丸焼きタイ語でムーหมูが豚。ハンหันは回転するとかひっくり返すという意味を持ちます。豚を丸ごと回転させながら火であぶったもの。豚の丸焼きです。タイでもお祝いごとの時に食べられます。
生後20日くらいの臭みの少ない子豚を開き、内臓などを取ってどでかいフォークの様な串に刺してスタンバイ。後はたき火の上で豪快に焼かれる。
中華料理屋だけでなく、屋台でも食べられるところがタイのすごいところ。


ソムタム ส้มตำ som tam [青パパイヤのサラダ]

ソムタムソムส้มは酸っぱい。タムตำ=叩く、搗くという意味のタイ語。熟していないパパイヤを細くそいで唐辛子やニンニク、マナーオ(ライム)などで和えたもの。ひっくり返してタム・ソムとも言います。
生のパパイヤのしゃくしゃく感と酸っぱくて辛くて甘くてしょっぱいたれのバランスが絶妙なおかずです。ぴり辛よりもうちょっと辛く、サラダというより酒のつまみっぽい。
バックフン(パパイヤ)の他、マムワン(マンゴー)やテンクワー(キュウリ)を使うこともあります。


プー・パッ・ポン・カリー ปูผัดผงกระหรี่ [蟹のカレー炒め]

ソンブーンのプーパッポンカリータイ在住邦人や日本人観光客に大人気のこの料理。プーปู=蟹。パッ(ト)ผัด=炒める。ポンผง=粉。カリーกะหรี่=カレー。直訳は蟹のカレー粉炒め。店によって使う蟹の種類は異なりますが、バンコクの有名店ソンブーンでは渡り蟹を使っています。
ぶつ切りにした蟹をピリ辛の唐辛子味噌と共に炒め、ココナッツミルク、卵でふわふわに仕上げた、ぴりっとした辛みと蟹のうまみがとけあう、たまらないおかずです。


トム・ヤム・クン ต้มยำกุ้ง tom yam kung [エビのホットサワースープ]

トムヤムクンタイ料理を世界中に知らしめることになった代表的なメニュートムヤムクン。タイ語でトムต้มは茹でる、煮るという意味で、煮込み料理の総称する言葉。ヤムはยำ和える。クンกุ้งはエビ。つまりトムヤムは、いろいろな味が合わさったスープのことです。
トムヤムはハーブや様々な具を酸味がある辛いスープに仕上げるのが一般的ですが、唐辛子を使わずココナッツミルクで仕上げる物もあります。
酸味、辛み、ハーブの香りが一体となった味わい深いスープです。


クン・パオ กุ้งเผา kung phao [エビの炭火焼き]

クンパオ エビ焼き カワエビクンกุ้งがエビ、パオเผาが焼くという意味の動詞。素材そのものを丸ごと強火で焼く時に使われる。ちなみに同じ「焼く」を表すヤーンは切り身などをじっくり焼く時に、ピンは調理済みの団子などの表面を焼く時に使います。
つまりこれはエビを丸ごと炭火で焼いた料理です。
写真左はクン・カムクラムกุ้งก้ามกรามと呼ばれるオニテナガエビで、身がぎっしり詰まってぷりぷりで美味なる味が受けてタイ人がこよなく愛するエビの一つです。


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