矢印 レシピ付き!選んで楽しいキッチンツール&食卓を彩る食器

台湾

<<前の10件  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10

潮州冷熱冰 cháo zhōu lěng rè bīng [台湾風かき氷汁粉]

潮州冷熱冰 台湾風かき氷汁粉 潮州は台湾南部屏東県にある地名のこと。冷lengは冷たい、熱reは温かい、そして冰bingは氷のことです。「冷たくて温かい氷ってなんのこっちゃ?」と思ってしまいますが、実は小豆などの煮豆やお団子、タロイモが入ったピーナツ糖水にかき氷を山盛りに盛ったもの。仕上げにシロップがかけられます。
かき氷を崩しながら少しずつぜんざいと混合し、溶かしながら食べるというなんとも不思議なデザートです。

客家板條 kè jiā bǎn tiáo [客家風幅広米麺]

客家板條  [客家風幅広米麺] 板banは客家語のもち米やうるち米を使って作ったものの呼び名で「粄」ともいいます。條tiaoは棒状や短冊状の形状を指す言葉で、米を使って作った麺の形をした料理を現します。
うるち米を水といっしょに挽いてペースト状にしたものを薄く広げて蒸したものを細長く切って作った麺で、スープ麺にしたり、タレで和えたりして食べます。
ツルツルとしたのどごしの良さともちもちっとした弾力が特徴で、できたてかどうかでかなり麺のおいしさが変わる。米大好き客家人のこだわりが現れる一品です。

豆漿 dòu​jiāng​ [豆乳]

豆漿 豆乳 豆漿 dòu​jiāngは豆乳のこと。台湾では早點と呼ばれるお粥、油条(揚げパン)、マントウ、そしてこの豆乳など、安くて美味しい朝食を出す軽食堂がどんな街にも必ずあります。
豆漿はふやかした大豆をすり潰し、水を加えて煮たもの。大豆の栄養を余すところなく味わえる健康食!どのお店でもホットかアイス、さらに豆の味わいがストレートなプレーンと 砂糖入りと選べます。
朝は食欲がないという人でも手軽に栄養が取れる、台湾の朝のファストフードの定番です。

火腿起司蛋餅 huǒ tuǐ qǐ sī dàn bǐng [ハムチーズタマゴ餅]

火腿起司蛋餅  ハムチーズタマゴ餅 火腿huo tuiがハム、起司qi siがチーズのこと。蛋餅dang bingは、小麦粉を練って平べったく伸ばして焼いた中華風のクレープのようなものにタマゴが薄くコーティングされたもの。
蛋餅は中国や台湾で食べられている朝食メニューの一つで、その餅にハムとチーズを入れて 洋風に仕上げてあります。
洋菓子のクレープと違い、記事がもっちりとした食感。 トマトケチャップやチリソースなどを付けながら食べるとさらに食べやすい。 日本人は絶対好きだと思う。これ。

漬蜆仔/鹹蜆仔 zì​ xiǎn​ zǐ​ [蜆の醤油漬け]

漬蜆仔 蜆の醤油漬け 漬蜆仔または鹹蜆仔は、新鮮なシジミを醤油に漬け込んだ後、唐辛子、ショウガ、ニンニクなどを加えた台湾風のシジミの醤油漬けです。 台湾料理の飾らない前菜の一つで、海鮮料理屋、屋台、家庭などでお目にかかります。
シジミは生ではなく、半生。貝のうまみと磯の香り、ぷっくりとした食感を楽しむためにギリギリの火加減がポイント。
唐辛子が入っていてもそれほど辛くもないのでお子さんから大人まで、誰でも食べられますよ。

富貴蝦球 fù guì xiā qiú [エビフライのマヨがけ]

富貴蝦球 エビフライのマヨネーズソースのアップ 富貴gu guiはお金持ち、蝦球xia qiuは蝦の団子を指す中国語。 北京料理では文字通り蝦のすり身を団子にして味つけをした後、細切りジャガイモの衣を付けてカラリと揚げた豪華な「富贵虾球」がありますが、これはもっとシンプル。殻を剥いて開いた海老に衣を付けて揚げた物。揚げる時に海老が身を縮めてくるりと丸い球状になるので蝦球。マヨネーズソースがかかっているのが一般的です。
家庭で作るエビフライの様ですが、衣がいくぶんさっくりと軽く、味つけもマヨネーズなので 日本人の誰にも口に合う料理です。

甜不辣(天婦羅)/黒輪 tián bú là [台湾風薩摩揚げ]

天婦羅/甜不辣  [台湾風薩摩揚げ] 甜不辣(天婦羅)は日本由来で台湾に伝わった料理の一つ。魚のすり身に片栗粉や砂糖、みそなどの調味料を加えて練ったものを平たい円形に整形して揚げたもので、関東で言うところの薩摩揚げ。
また黒輪は、漢字を読む限り青魚などの白身以外の魚で作った竹輪かなにかかな?と想像してしまいますが、実はこの漢字、閩南語の発音で「オーレン」と言います。つまり、「おでん」がなまって「オレン」となり、その音に当てはまる漢字を当てた物。 甜不辣は基隆。黒輪は東港が有名です。

鼎辺趖(鐤邊趖) dǐng biān suō [台湾風ひもかわうどん]

鼎辺趖/鐤邊趖 [台湾風ひもかわうどん] 鼎(鐤)dingとは中国古代の器で、一言で言えば鍋です。辺は鍋の縁。趖suoはふにゃふにゃと動いている様を現した台湾独自の漢字です。米粉に水を加えてペースト状にしたものを鍋に入れて火にかけ、水分が抜けて固まって来たところを鍋肌に沿ってこそげ取って作ります。
鍋肌にカーブに沿ってくりんと丸まるので見た目はマカロニみたい。これを魚や椎茸などで取ったスープにいれて食べます。
台湾人の好きなQQな麺はつるつるっとレンゲの中から転げ落ちること請け合い。スープがさっぱり目なのでコクのある具との相性もばっちり!

芋頭包 yù​ tou bāo​​ [具入り里芋餅]

芋頭包 あん入り里芋餅 を割ったところ 芋頭yu touは里芋、包baoは具を包んだまんじゅうのこと。 細切りにした里芋と餅粉と混ぜて作った生地で具を包んだ芋餅のことで、客家民族の小吃の 一つです。
具を入れず容器に入れて蒸したものは「芋粄」。餡を包むと「芋頭包」です。 菜包と呼ばれる客家米食の中の変化系で、肉、干し大根、干しエビなどを炒めて作ったかなり味の濃いあん入り。他に甘いあん入りもありました。
ずっしりと腹持ちがよいおやつです。

阿女麼的筍絲扣肉 sǔn sī kòu ròu [細切りタケノコと豚バラの煮込み]

阿女麼的筍絲扣肉 [細切りタケノコと豚バラの煮込み] 筍sunはタケノコ、絲siは糸状や細切りになった状態のこと。扣肉kourouは豚肉をお椀に綺麗に並べていれてひっくり返した料理。阿女麼はおばあちゃんで、つまり直訳はおばあちゃんのタケノコと豚肉煮込みって感じ。
豚のバラ肉と、タケノコ(俗に言うシナチク)と漬け物を八角、醤油、酒、砂糖で味付けてあり、客家料理の梅菜扣肉を薄味にした感じ。甘辛くジューシーな肉とさっぱりしたタケノコのバランスもよく、箸が進みます。

<<前の10件  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10