矢印 レシピ付き!選んで楽しいキッチンツール&食卓を彩る食器

ネパール

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アップル・クランブル apple crumble cake [ネパールリンゴのケーキ]

アップルクランブル マルファ産リンゴのクランブルケーキ クランブルとは粉とバターとお砂糖をポロポロのそぼろ状にしたもの。 リンゴを使ったケーキの上にこのクランブルを載せて焼いたものをアップルクランブルといいます。
こちらはネパールのアンナプルナ地域にあるマルファという町で名物になっているアップルクランブルケーキ。土地のリンゴを使った加工品の一つで、電気が安定しない地域でも作れ、日持ちのするお菓子がいろいろとそろっています。
ネパール料理ではありませんが、特産品を活かしたお菓子なので載せてみました。おいしいですよ。

アルー・ジンブー/ジーラ aloo jimbu/jeera [じゃがいものスパイス和え]

アルー・ジンブー じゃがいものジンブー和え アルーalooはじゃがいも、ジンブーjimbuはネパールの高山地帯に生えているニンニクや葱に近いハーブの一種。ジーラjeeraはクミンです。
熱したギー(または油)にスパイスを入れて香りを出し、茹でたじゃがいもを投入してさっと炒め和えたもの。
スパイスをまとわせることで、じゃがいものほこほことした味わいと甘みを引き立てる絶妙の味わい。ほんのちょっぴり塩を加えてシンプルに頂きます。
スパイスを買ってくれば日本でもまねできますね。

ロキシー raksi [ネパール焼酎]

ロキシー raksi 米のロキシー ネパール焼酎 ロキシーraksiはネパールの家庭で作られる手作りのお酒のこと。米、シコクビエなどを主原料にして作られた蒸留酒で、お祭りの時の祝い酒としてや、晩酌など、お酒をたしなむ民族、呑む人には飲まれます。
買ってくるのではなく、自分で作って飲むもの。主原料に麹、砂糖などを加えて寝かせて発酵させた物を蒸留すればできあがり。作り手や材料により味が全く異なり、品質はバラバラです。
日本じゃ酒税法のせいで個人では作っちゃだめなんですから、ネパール人にしてみたら「なんで?」って感じでしょうね。

ダルバート・タルカリ dhal bhat talkari [ネパール風カレー定食]

ノンベジタリアンダルバート ダルdhalは豆、バートbhatはご飯、タルカリtalkariがおかずのこと。 豆スープ、ご飯、野菜の煮込みにアチャールと呼ばれる漬け物が一つのプレートで提供されるネパール風定食です。
じゃがいもやカリフラワーなどの旬の野菜をターメリックなどのスパイスで味付けした煮込みにサーグと呼ばれる青菜などが添えられたシンプルなものから、鶏や羊のカレーがプラスされた豪華版まで。
乗っているおかずの種類は様々ですが、ネパールの食事といったらいつでもどこでもこの形が定番中の定番です。

セルロティ sel roti [ネパール風米粉ドーナツ]

セル・ロティ ネパール風米粉ドーナツ 割ったところ セル・ロティ(シェル・ロティ)は宗教行事、結婚式、誕生日などのお祝いの時に食べられるネパールの伝統菓子です。
水に浸した米を石臼の中で粗挽きにし、すりつぶした完熟バナナ、砂糖、ギーなどを混ぜて作った生地をドーナツ状に成形して揚げたもの。全体に甘さは控えめです。
もっちりした中でも時々米がガリッという音を立てるのが何とも不思議な食感。
町の軽食屋さんやバス移動の休憩地などでしばしばお目にかかるおやつです。

チキンカレー chicken curry [ネパール風チキンカレー]

ネパール風チキンカレー  ネパール風のチキンカレー。日本のカレーはじゃがいも、にんじん、タマネギに肉類を合わせる組み合わせが一般的ですが、ネパール周辺国では基本的に煮込み料理の具は1,2品。さらりとしたスープ状のカレーを主食になじませながら食べます。
鶏肉をタマネギ、トマトなどとともにスパイス煮にしたものですが、使うスパイスの種類も油も少なめで日本人にも食べやすい味です。
ただし、肉料理は贅沢品なので他の料理に比べるとお高めです。

アルー・ボリ aloo bori [じゃがいもとささげのカレー]

アルー・ボリ(アルー・ビーンズ) じゃがいもとささげのカレー アルーalooはじゃがいも。ボリboriはささげのこと。じゃがいもとササゲをメインにしたスパイス煮込みです。
食べやすい大きさに切った野菜をターメリック、生姜、タマネギなどの香辛料とともに煮込んであり、ほくほくしてさっぱりめの味のじゃがいもと味の濃いささげの組み合わせがちょうどよく、さらに唐辛子の辛味で青臭さを消し飛ばしています。
じゃがいも+豆やじゃがいも+カリフラワーは定番中の定番です。

ラーンゴ・フライドライス rango fried rice [水牛肉入り炒飯]

バフ・フライドライス 水牛肉入り炒飯 アップ ラーンゴは水牛のこと。メニューではバッファローからとってバフbuffとかかれていることが多いです。フライドライスは炒め飯で、水牛肉を使った炒飯です。
この炒飯は干し水牛肉をカリカリになるまでフライパンで焼き揚げにしたあと、野菜、ご飯などを加えて炒め、塩だけで調味したもの。
野菜の甘みにトマトの酸味が加わって干し肉のカリカリとした食感と塩気がバランスよく混ざり、絶妙のうまさ。ジャーキーってこの使い方アリかも!

チョウメン/チョーメン chowmen [焼きそば]

チョーメン チョウメン 焼きそば チョウメンchowmenは中華の炒麺chao mian=チャオミエンの発音が変化してインド、ネパール地域で定着したもの。つまり炒めた麺=焼きそばのことです。
中華そばを野菜や卵、肉などと炒めたものに醤油や塩などで味付けたものですが、少ない調味料でシンプルに仕上げた物が多い。
麺さえあればあり合わせの材料で作れる料理のため、外国人が行くようなゲストハウスや食堂でも定番のメニューです。

カンチャンパ kanchemba [そば粉マカロニのカリカリ揚げ]

カンチェンバ そば粉マカロニのカリカリ揚げ カンチャンパkanchembaは、そば粉に塩と水を加えて練って作った短い麺を油で揚げたスナック。麺の形状は中国の老鼠粉と同じです。
ネパールのチベット系民族タカリ族のスナックの一つで、麺には殆ど味付けがなく、添えられた唐辛子をつけながら食べます。
カリカリに上がったそば粉の香ばしい香りと、辛いんだけどつけずにはいられないビリビリ感があとを引き、ビールやチャンに添えれば次々と手が伸びることうけあいです。

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