カオ・クア khao khua [炒飯]
特にラオス近郊の米はパラパラッとした長粒種のため、そのまま食べるよりも 炒めた方が日本人好みの味に仕上がる気がする。
香ばしい香りを放つ醤油の焦げたところの味がまた格別です。
メニューのない屋台や大衆食堂で、「カオ・クア」というだけで通じ、
昼食などで気軽に頼んでしまう一品です。
そばを焼けばミー・クア、野菜炒めはクア・パックというわけで、
炒めるという調理法は注文が実に楽。
大衆食堂でも、レストランでもフライパンがある店では何処でも食べられます。
そして米好き、発酵調味料好きの日本人には親しみやすい。
ちなみにカオ・クワというと単純に煎った米を指すこともあります。
ラープと呼ばれるラオスやタイ東北地方で食べられる和え物は、
煎った米を粉にしたカオ・クワを最後に混ぜます。
料理の材料としてのカオ・クワもありますよといううんちくですが、
食堂で米粉を頼むわけではないので、参考までということです。
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