矢印 レシピ付き!選んで楽しいキッチンツール&食卓を彩る食器

ラオス

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クイティオ・ラートナー kway teow latna [米麺の野菜炒めあんかけ]

クイティオ・ラートナー あんかけ米麺 クイティオは米で作られた麺の総称。ラートナーは肉と野菜を炒めて作ったあんかけのことです。 タイではセンヤイと呼ばれる米粉で作った幅広麺を茹でた物に野菜あんをかけた料理で、 しばしばタイ語が通じるラオスではタイ語の名称のまま通じます。
麺の幅が広いため、ふるふるっとした食感が楽しい上に、野菜や肉のうまみをたっぷりすって 大変味わい深い。
消化も良くて栄養満点で旅行中の昼ご飯に食べるのがベスト!って感じ。

ミー・コープ mi khop [あんかけかた焼きそば]

ミー・コープ あんかけかた焼きそば ミーmiは中国風の黄色い麺。コープがカリカリ、パリパリとさせた調理法のことでつまりカタ焼きそばです。野菜のあんかけがたっぷり乗っているので、ミー・コープ・ラートナーというとしっかりしたイメージがわきます。(ラートナーは肉野菜炒めってところです。)
油で揚げ焼きした中華麺の上に野菜炒めあんをたっぷりのせた中華風のあんかけ麺。 麺がぱりぱりと香ばしい。
たっぷりの野菜と豚肉だけでなく、エビやイカまで入っている豪華バージョン。 内陸のラオスとは思えない贅沢な麺でした。

サーラーパオ・チャイ・ケム [肉まん]

サーラーパオ・チャイ・ケム タマゴ入り肉まん サーラーパオが饅頭、チャイが心、ケムがしょっぱいという意味のラオス語。 つまり意訳すると塩辛い味の餡が中に入った饅頭ということになりましょうか。
豚肉、玉葱、春雨で作った饅頭の餡に1/4にカットしたゆで卵を加え、饅頭の皮で包んで蒸してあります。作り方は中華まんなのですが、生地がふっわふわ。 日本でも中国でもここまでふわふわの中華饅頭を食べたことはありません。
具はあっさりした味つけですが、割にジューシーでもあり、おなかにもたれず朝食に食べても結構イケます。

フー fu [米平麺]

フー fu 米の平麺 フーとは、ベトナムのフォーから来たとされる言葉。フォーは粉にした米を水と混ぜた液体を薄く伸ばして蒸し上げた麺でそれを裁断して作る生麺です。
幅が太い物、細い物と種類は分かれており、食べ方も汁麺にしたり、炒め麺にしたり、揚げたりと実は食べ方も多種多様です。
牛からスープを取って麺を入れる食べ方が最もオーソドックスで、写真のフーも 牛のだしスープでした。
つるつるっとのどごしが良くサッパリしていて朝食に食べるのも抵抗がありません。

カオ・クア khao khua [炒飯]

カオ・クア khao khua 炒飯 カオは米、クアは炒めるという意味のラオス語。つまり炒飯(焼きめし)のことです。 炊いたごはんを刻んだ野菜、肉などと共に炒めたものでパデーク(たまり醤油)や醤油などで味つけて仕上げます。
特にラオス近郊の米はパラパラッとした長粒種のため、そのまま食べるよりも 炒めた方が日本人好みの味に仕上がる気がする。
香ばしい香りを放つ醤油の焦げたところの味がまた格別です。

カオニャオ khao nyao [蒸し糯米]

カオニャオ 蒸し糯米 カオは米のこと。カオ・ニャオというと餅米を指し、ラオスやラオ族の多いタイ東北部、中国雲南地方では欠かせない主食です。朝食には目玉焼きと共に、昼食では屋台で買ってきたおかずにカオニャオ。夕食にスープとカオニャオという具合にラオスの食卓の必需品。 一口サイズにちぎり、おかずと共にぽーんと口の中にほおりこみます。
ティップカオでほどよく蒸されたむっちむちの糯米に、濃いめの味のおかずがとても合う。 日本じゃうるち米を好んでも、ラオスじゃお米は糯米のが美味しいです。

カオ・ソーイ kao soi [そぼろ味噌かけ麺]

カオ・ソーイ そぼろ味噌かけ麺 ラオス中部、北部でしか食せないという名物麺。
幅広の米の麺を鶏肉などでとっただしのスープに入れ、ピリ辛の肉みそをのっけて食べます。
麺と共に大量のハーブ野菜と揚げおこしが添えられて出てくるので、 お好みでスープに投入したり、口直しに麺と交互に食べたりと食べ方は人それぞれです。
もちもちっとした幅広麺、ハーブの香り、おこしの香ばしさが門前一帯となってやみつきになる味です。


タム・マークフン tam mak hoong [青パパイヤのピリ辛和え]

タム・マークフン パパイヤサラダ タムは杵で突く調理法、マークフンはパパイヤを指すラオス語。 まだ熟れていない状態のパパイヤを千切りにし、干しエビ、唐辛子、ニンニク、パデーク(たまり魚醤)などと和えた料理です。
屋台でこの料理を注文すると、直径20センチ、高さ25センチほどの小さな臼にまず唐辛子を投入し、とんとんと突き始めます。そして、レモン汁、トマトやパパイヤの千切りなどを加えていき、最後にパデークを入れてとんとんとんでできあがりです。
生野菜と檸檬の酸味と魚醤のうまみでサッパリと野菜が食べられて、 辛ささえ抑えてあれば日本人の口には良く合います。

ナム・ワーン nam wan [ココナッツぜんざい]

ナムワーン ラオス ココナッツ蜜豆 ナムは水、ワーンは甘いという意味のラオス語。直訳すれば甘い水ということになります。 タピオカ、バナナ、小豆、寒天、黒豆などなど、甘く煮た具にココナッツミルクとシロップをかけて食べます。氷をいれて貰うと食べ物というより飲み物のような感じ。中身の具は、店頭に並んださまざまな具を自分好みで選んで投入して貰う。
氷が溶けてキンキンに冷えたところをいただくと、観光疲れも吹っ飛びます。 水分と糖分が同時に補給出来てバランスの取れたスイーツです。

コーイ・パー (ラープ・パー) koi pha [魚とハーブの和え物]

ラープ・パー 魚のラープ ラープはラオスやタイ東北部の代表的な家庭料理。
ミンチにした肉や魚などの食材にレモン汁、レモングラス、唐辛子、香草(のこぎりコリアンダーやコリアンダーなど)を細かく刻んで混ぜた物。米粉が入っている場合もある。
味の決め手はパデークと言われるラオスの魚醤。タイのナムプラーを使う人も多く、その辺りは作り手の好みの問題とか。
パーというのは魚を指し、雷魚が一般的。鶏(カイ)、牛(グア)、豚(ムー)、アヒル(ペット)等、材料名を憶えればばっちり!


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