ラオス
クイティオ・ラートナー kway teow latna [米麺の野菜炒めあんかけ]
麺の幅が広いため、ふるふるっとした食感が楽しい上に、野菜や肉のうまみをたっぷりすって 大変味わい深い。
消化も良くて栄養満点で旅行中の昼ご飯に食べるのがベスト!って感じ。
ミー・コープ mi khop [あんかけかた焼きそば]
油で揚げ焼きした中華麺の上に野菜炒めあんをたっぷりのせた中華風のあんかけ麺。 麺がぱりぱりと香ばしい。
たっぷりの野菜と豚肉だけでなく、エビやイカまで入っている豪華バージョン。 内陸のラオスとは思えない贅沢な麺でした。
サーラーパオ・チャイ・ケム [肉まん]
豚肉、玉葱、春雨で作った饅頭の餡に1/4にカットしたゆで卵を加え、饅頭の皮で包んで蒸してあります。作り方は中華まんなのですが、生地がふっわふわ。 日本でも中国でもここまでふわふわの中華饅頭を食べたことはありません。
具はあっさりした味つけですが、割にジューシーでもあり、おなかにもたれず朝食に食べても結構イケます。
フー fu [米平麺]
幅が太い物、細い物と種類は分かれており、食べ方も汁麺にしたり、炒め麺にしたり、揚げたりと実は食べ方も多種多様です。
牛からスープを取って麺を入れる食べ方が最もオーソドックスで、写真のフーも 牛のだしスープでした。
つるつるっとのどごしが良くサッパリしていて朝食に食べるのも抵抗がありません。
カオ・クア khao khua [炒飯]
特にラオス近郊の米はパラパラッとした長粒種のため、そのまま食べるよりも 炒めた方が日本人好みの味に仕上がる気がする。
香ばしい香りを放つ醤油の焦げたところの味がまた格別です。
カオニャオ khao nyao [蒸し糯米]
ティップカオでほどよく蒸されたむっちむちの糯米に、濃いめの味のおかずがとても合う。 日本じゃうるち米を好んでも、ラオスじゃお米は糯米のが美味しいです。
カオ・ソーイ kao soi [そぼろ味噌かけ麺]
幅広の米の麺を鶏肉などでとっただしのスープに入れ、ピリ辛の肉みそをのっけて食べます。
麺と共に大量のハーブ野菜と揚げおこしが添えられて出てくるので、 お好みでスープに投入したり、口直しに麺と交互に食べたりと食べ方は人それぞれです。
もちもちっとした幅広麺、ハーブの香り、おこしの香ばしさが門前一帯となってやみつきになる味です。
タム・マークフン tam mak hoong [青パパイヤのピリ辛和え]
屋台でこの料理を注文すると、直径20センチ、高さ25センチほどの小さな臼にまず唐辛子を投入し、とんとんと突き始めます。そして、レモン汁、トマトやパパイヤの千切りなどを加えていき、最後にパデークを入れてとんとんとんでできあがりです。
生野菜と檸檬の酸味と魚醤のうまみでサッパリと野菜が食べられて、 辛ささえ抑えてあれば日本人の口には良く合います。
ナム・ワーン nam wan [ココナッツぜんざい]
氷が溶けてキンキンに冷えたところをいただくと、観光疲れも吹っ飛びます。 水分と糖分が同時に補給出来てバランスの取れたスイーツです。
コーイ・パー (ラープ・パー) koi pha [魚とハーブの和え物]
ミンチにした肉や魚などの食材にレモン汁、レモングラス、唐辛子、香草(のこぎりコリアンダーやコリアンダーなど)を細かく刻んで混ぜた物。米粉が入っている場合もある。
味の決め手はパデークと言われるラオスの魚醤。タイのナムプラーを使う人も多く、その辺りは作り手の好みの問題とか。
パーというのは魚を指し、雷魚が一般的。鶏(カイ)、牛(グア)、豚(ムー)、アヒル(ペット)等、材料名を憶えればばっちり!

