矢印 レシピ付き!選んで楽しいキッチンツール&食卓を彩る食器

ラオス

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ネーム nem [ラオス風焼きおにぎり]

ネーム ラオス風焼きおにぎり ネームnemは焼きおにぎりのようにご飯をまあるい形にまとめた後にこんがりと炭火で焼いたり、揚げたりしたものです。炭火で鶏や魚を焼いている屋台を覗くと、アミの上でこのご飯をごろごろと頃がしながら焼いているのを見かけます。
食べる時はお皿の上でスプーンで崩しながら食べるのですが、焼きおにぎりのような風体におもわず、ぱくりとそのままかみついてしまうのが日本人のサガ。
具が入ってないものから刻み葱入りまでいろいろです。

ルークチン・ムー・トート [豚の揚げ団子]

ルークチン・ムー・トート 豚肉団子 ルークは子供、チン(シン)は肉を指す言葉。直訳するとの子供=肉団子です。 そしてムーが豚でトートが揚げる。豚肉をミンチした後団子状にまとめて揚げた料理のこと。
中国などでは団子になった状態は料理として未完成というか、揚げた団子をソースに絡めたり、スープに入れたりするイメージですが、これは肉団子で完成系です。
ソースも何もなくって、そのまんまこれがでーんと出てきた意外性に驚いたのですが、 これがバカウマ。思わず同席者みんなに配ってしまいました。

ワイン・ラーオ wine lao [ラオスワイン]

ラオ・ワイン ラオスワイン ラオスはもとフランスの植民地だったのもあり、ワインもあります。 首都ヴィエンチャンにはワイン専門店があるほどです。どちらかというと庶民が 日常に飲むものではなく、宗主者だったフランス人やお金持ちのためではないかなぁ?という気がします。贅沢品のような。
たまたま雑貨屋で手に取ったのですが、店主はやたらに冷えた物を薦めます。 「でも赤だし、常温でいいのでは?」と買って帰ってびっくり。 スパークリングワインでした。

ラオ・ラーオ lao lao [ラオス米焼酎]

ラオ・ラーオ ラオスの米焼酎 ラオは酒、ラーオはラオスを指す言葉。(英語では同じ綴りになっていますが、ラオス語では表記が異なります。)ラオスの餅米で作った米焼酎で、タイではラオ・ローンと呼ばれています。
餅米を使っているからかほのかな甘味がありますが、癖はそれほど強くありません。 しかし、アルコール度数は40度を超えるほどで、それを地元の親父はストレートで ぐいぐい飲む。
旅行者はラオスの国産ビールビアラオを好んで飲みますが、たまにはこんな地酒もどうでしょう? お酒が弱い人は舐める程度で・・・。

ビア・ラーオ beer lao [ラオスビール]

ビアラオ ラオスビール ビアはビール、ラーオはラオスという意味で、そのまんまラオスビールです。 ラオスの国産ビールといえばこれで、商店、レストラン等々、どんな処でも手に入ります。
オーソドックスな物からアルコール度数が低いライトタイプ。さらにアルコール度数が高い黒ビールタイプといくつかありますが、値段はどれも変わりません。
旅行者の多くが飲んでいるお酒はやっぱりビールです。 ラオスのおかずは香草などの香りが高いのでビールが合う気がします。

ケーン・ソム・ムー keng som mu [豚肉入りの酸っぱいスープ]

ケーン・ソム・ムー 豚肉入りの酸っぱいスープ ケーンkengはスープ、ソムsomは酸っぱい、ムーmuは豚肉を指すラオス語。 ミンチにした豚肉と魚醤のうまみがきいたサッパリ味のスープ。 ソム=酸っぱさを出すのに使っているのはトマトです。
あっさりとした味のクリアスープにほんの少しだけを魚醤を垂らしてあり、トマトの酸味が何とも言えず食欲を増進します。 スープとカオニャオ(餅米:ラオスの主食)という組み合わせだけでも各種栄養と水分がいっぺんに補給出来、旅先で体調を崩した時なども重宝しそうな味です。

カオ・チー・サイ・クアン khao chy [ラオス風バケットサンド]

カオ・チー・サイ・クアン バケットサンド カオはご飯、チーは焼くという意味を持つ言葉。ラオスやタイのイサーン地方で使われます。 カオ・チーというと餅米を固めて五平餅の様に串に刺して焼いた米料理の他、釜で焼くことから小麦で作ったパンも全く同じ呼び方をされます。サイは何かを入れるという時に使う言葉で、パンに挟む=サンドイッチになります。
フランスからもたらされた焼きたてバケットに野菜、ハム、豚肉のペースト。仕上げにナムパーとチリソースをかけてできあがり。アジアと西洋の融合がバカウマです。

ピン・カイ ping kai [焼き鳥]

ピン・カイ 焼き鳥 ピンpingは焼く、カイkaiは鶏肉を指すラオス語。そのまんま焼き鳥です。 魚醤にニンニク、唐辛子、砂糖などを合わせてタレを作り、その中に鶏肉を漬け込んでおいてから焼いたものです。
炭火で焼くだけという単純な料理ですが、これが大ご馳走。癖になってしまううまさなのです。 日本の焼き鳥のタレ焼きよりは少しサッパリしていることと、なんといっても鶏肉の うまみが全然違います。
日本人の慣れ親しんだ味にも近いため、抵抗感なく誰でも食べられるのもポイントです。

カオ・ラートナー khao latna [野菜炒め丼]

カオ・ラートナー ヨーチューンのせ 野菜炒め丼に春巻きのせ カオkhaoはご飯、ラートナーlatnaは肉と野菜を炒めて作ったあんかけのことです。 炊いたご飯の上に肉野菜炒めをどんと盛りつけたぶっかけ飯で、屋台でご飯を食べる時の定番中の定番の食べ方です。
バットならんだ数種類のおかずから「これ!」と指さしていくつかを選んだりできる店もあり、 バリエーションの多い店になると揚げ物までラインナップ!(さすがに別料金。)
野菜をたっぷり食べれて、栄養バランスもなかなかよいです。

ヨー・チューン yo chuen [揚げ春巻]

ヨーチューン 揚げ春巻 ヨー・チューン(またはヨー・ヂューン)は揚げ春巻きのこと。チューンはラオス語で揚げるという意味で、ヨーは恐らくベトナムやカンボジアと同じ使われ方で挽肉をまとめて調理した物を指します。
ベトナム、ラオス、カンボジアでは豚挽肉がたっぷり入った肉餡を親指くらいの大きさにまとめ、ライスペーパーで包んで揚げる春巻きが流行で、屋台などで食べることができます。
小麦に比べて米粉を使った皮の方が軽いような気がする。パリパリ食感をお楽しみアレ。

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