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ネンコングクス 냉콩국수 [冷たい豆乳スープ麺]

コングクス 冷たい豆乳麺ネン=冷たい、コン=豆、ククス=麺という意味の韓国語。夏にしか食べることのできない季節限定メニュー(春~秋くらいですが)。日本の冷やし中華のごとく、夏になると「コンククス始めました」という張り紙が出る店も。
大豆を引いて作ったどろりと濃厚な豆乳は豆臭さが全く残っておらず、ヴィシソワーズ(ジャガイモの冷製スープ)にコクを足したような後口。そのスープの中に小麦粉、そば粉、片栗粉など、様々な粉、実を練り込んだコシのある麺を投入!
これを食べてれば夏ばてなんて吹っ飛ぶこと間違いなしです。



コングクスとキムチ
コングクスをキムチと一緒に食べる
「ええ?豆乳?」と日本人はちょっと抵抗を感じるかもしれません。
豆乳スープの麺なんて豆くさくて食べていられなそうです。
でもこの豆臭さを出さないギリギリのところで絞っているそうで、
クリームスープの様にどろりと濃厚なのに後口は割とスッキリ。
味の決め手は塩のみで、完全に豆の味で勝負してあります。
その濃厚なスープがツルツルとした麺によくからみつくのです。

豆が苦手な人には受けないと思いますけど、好きでもキライでも
なければ一度は食べてみたい。日本では食べたことのない味です。
そして、夏限定メニューと言いながら3月~11月頃まであるそうで、
でも、絶対に真夏のうだるような暑さのソウルを歩き回り、
夏ばて寸前の状態で食べると美味いと思う。これ。

サッパリスッキリした冷たいスープにのどごしの良い腰のある麺が
むちゃくちゃ美味く感じると思う。
よくソウルの夏は日本の夏よりも暑いという話をききますが、だからこそ美味しいと思います。
夏の栄養補給にぴったりです。絶対。

麺の量も多く、おまけにスープが豆なのでとてもお腹に貯まりますが、白菜のキムチと一緒に食べると
また味わいが変わってどんどん食べられます。追加注文している人もいたくらい。
私は韓国の麺より日本の麺の方が好きですけども、これはちょっと一風変わっていて楽しみました。
次は絶対うだるような暑さを我慢して我慢してから食べます!

チンジュフェグァン

チンジュフェグァン 店頭の写真
ソウル市 中区西小門洞120―35 tel: 02-753-5388
(平日)10:30-21:30(土・日・公休日)10:30-21:00

地下鉄 市庁駅から徒歩1分。コングクスのうまさが有名なお店。
日曜の14時過ぎにいきましたが、それでもすぐに座れませんでした。
食べ終わった頃にようやくひるのピークが終わった感じ。
ほとんどの人がコングクスを食べていましたが、鍋をつつく人も多い。
ナベのてっぺんにインスタントラーメンが乗っているのが気になる。

タグ : コングクス , スープ , ソウル , 冷麺 , 大衆食堂 , 粉食 , 麺

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