矢印 レシピ付き!選んで楽しいキッチンツール&食卓を彩る食器

インドネシア

<<前の10件  1  2  3  4  5  6  7  8

ポテン(タペ) poten [発酵米のお菓子]

ポテン(タペ) 発酵米のお菓子 タペまたはタペイというのは茹でたキャッサバ芋か蒸し餅米から作る甘い発酵食品で、キャッサバや米が冷めたところに麹を加え、容器や葉で包んだ後、発酵させて作ります。写真はロンボク島のササック族の割礼のお祝いでいただいたもので、曰く、「ポテン」とのことである。ササック族の言葉でタペをポテンというか、はたまたタペに比べて発酵が進んでいる感があるため、その状態をポテンと言うのかと推測。
ほんのりアルコール臭がする甘くて素朴なお菓子です。

カリ・プダック kari pudak [椰子の穂先のココナッツミルクカレー]

カリ・プダック 椰子の穂先のココナッツミルクカレー カリkariといえば世界共通語になりつつあるスパイス煮込み、カレー。プダックpudakはササック族の言葉で椰子のことをいうそうで、ヤシの幹の先端の柔らかいところを収穫し、ココナッツミルクとターメリックで煮込んだ料理です。
具は見た目も食感もタケノコにそっくりのヤシの穂先のみ。味つけもココナッツミルクとターメリック、塩くらいで、カレーというよりスープに近い。
レストランではなかなかお目にかかれない美味しい料理です。

プルチン・カンクン plecing kangkung [空芯菜の辛味和え]

プルチンカンクン  プルチンplecingとはロンボク風のサンバル。赤唐辛子やニンニクなどをすり潰して作ったトマトベースの辛味ソースです。カンクンkangkungは空芯菜です。 この料理は茹でた空芯菜やもやし、ピーナッツなどをプルチンソースで和えたものです。
見た目はとてもこってりした印象ですが、実はソースにも野菜にも全く油を全く加えておらず、後口が非常にサッパリ。
ロンボク島の名物料理です。

イー・フー・ミー yi fu mie [かた焼きそば]

イー・フー・ミー/タミ・ゴレン かた焼きそば イー・フー・ミーは中国の伊府麺(イーフーミェン)が変化したもの。 肉や野菜を炒めて味を付けた後片栗粉でとろみをつけてあんを作り、揚げ焼きそばにとろーりとかけたあんかけかた焼きそば。日本でもおなじみの中華麺の調理法です。別名タミ・ゴレンtami gorengとも呼ばれます。
ひとつの皿で揚げたて麺のさくさくとした食感と、とろ~りとしたあんが麺にしみ込んだ柔らかな食感が楽しめ、麺好きにはたまらない料理。インドネシアでは中華系食堂でどうぞ。

エス・サラン・ブルン es sarang burung [ツバメの巣入りかき氷]

エス・サラン・ブルン ツバメの巣入りかき氷 エスesは氷、サラン・ブルンsarang brunngがツバメの巣。つまりツバメの巣いりかき氷のこと。 エスと付くと氷入りの冷たい飲み物す。かき氷も食べるではなく飲む(ミヌム)と言います。
細長いツバメの巣と干した果実のシロップ煮と氷をお皿に盛り、椰子砂糖で作ったシロップをかけてある。言葉の意味を知らずにテキトウに頼んだだけに「地味なデザートだなぁ」と軽視していたが、まさか高級食材だったとは・・・。ツバメの巣を食べ慣れないため、寒天か何かだと思っていた自分がコワイ。

タフ・テロール tahu telur [豆腐のかき揚げ]

タフ・テロール 豆腐のかき揚げ タフtahuが豆腐、テロールtelurが卵を指すインドネシア語。タフ・テロールとはインドネシア風の卵焼き。インドネシアの卵焼きはたっぷりの油の中で揚げるように焼きます。
この料理はそれがいきすぎた感じ(笑)バクワンbakwanと呼ばれるかき揚げとタフ・テロールの中間くらい?豆腐を卵で絡めた後、直径10cm、高さ20cmの筒型に入れてたっぷりの油で揚げてあります。
さすがに「食」を楽しみ始めた首都ジャカルタの料理です。

ルジャック rujak [インドネシア風フルーツサラダ]

ルジャック rujak インドネシア風フルーツサラダ ルジャックrujakは生の芋や甘味の少ない果物を削ぐように大きめに切り、甘辛く、酸っぱいソースを添えたり混ぜたもの。
どちらかというとおやつとして食べるもので、人が集まるところにはルジャックをだす屋台を見つけることができます。
ソースの黒の正体は醤油ではなく砂糖。たっぷりの椰子砂糖にピーナッツ、唐辛子などが混ざっており、高カロリーなことこの上ない。暑さでエネルギーの消費が激しいインドネシアで水分と栄養を一度に採れるバランス栄養食かも。

コフ・コフ kohu kohu [もやしと魚のココナッツ和え]

コフ・コフ kofu-kofu 魚ともやしの和え物 コフ・コフkohu-kohuは東インドネシアマルク地方の郷土料理。 魚と茹でたもやし、削りココナッツといんげん、ハーブなどのみじん切りをレモンと唐辛子を和えたシンプルな和え物です。魚はイカン・テリバサ(シラス)を使ったりするようですが、この店はイカン・アサールikan asar(魚の薫製)を裂いてまぶしてありました。
ハーブのみじん切りとレモンの後口が爽やかでサッパリ。年中暑いマルクで食べられるのが納得の郷土料理です。

テロール・ダダール telur dadar [卵焼き]

テロール・ダダール インドネシア風卵焼き テロールtelurは卵、ダダールdadarはフライパンに広げて生地を焼いた料理のこと。 これは卵のダダールということで卵焼き(オムレツ)のことです。(クレープ状の菓子などもダダールです。)
インドネシア風の卵焼きは刻んだネギや玉葱、ニンニクなどを溶いた卵液にぶち込み、油を引いたフライパンで焼き揚げたもので、ピリ辛のサンバル(トマトベースの唐辛子ペースト)を付けながら食べるのが定番です。
可もなく不可もなく、誰もが普通に食べられる料理です。

フーユンハイ foo yong hai [インドネシア風あんかけ卵焼き]

フーユンハイ huyunhai インドネシア風かに玉 フーユンハイは中華料理の芙蓉蟹(フーヨーハイ)のインドネシア風。溶きほぐした卵に海老や野菜をいれて焼きあげた卵焼きにサンバル(トマトと唐辛子がベースのソース)を使って作った餡をかけたもの。インドネシア中華の定番料理です。
蟹が入ってなくて海老や鶏肉を使っている場合がほとんどですが、海鮮が売りの中華料理屋ではちゃんと蟹入りのこともある。
グロテスクなまでに真っ赤なソースがインパクト大です。

<<前の10件  1  2  3  4  5  6  7  8