インドネシア
イー・フー・ミー yi fu mie [かた焼きそば]
ひとつの皿で揚げたて麺のさくさくとした食感と、とろ~りとしたあんが麺にしみ込んだ柔らかな食感が楽しめ、麺好きにはたまらない料理。インドネシアでは中華系食堂でどうぞ。
エス・サラン・ブルン es sarang burung [ツバメの巣入りかき氷]
細長いツバメの巣と干した果実のシロップ煮と氷をお皿に盛り、椰子砂糖で作ったシロップをかけてある。言葉の意味を知らずにテキトウに頼んだだけに「地味なデザートだなぁ」と軽視していたが、まさか高級食材だったとは・・・。ツバメの巣を食べ慣れないため、寒天か何かだと思っていた自分がコワイ。
タフ・テロール tahu telur [豆腐のかき揚げ]
この料理はそれがいきすぎた感じ(笑)バクワンbakwanと呼ばれるかき揚げとタフ・テロールの中間くらい?豆腐を卵で絡めた後、直径10cm、高さ20cmの筒型に入れてたっぷりの油で揚げてあります。
さすがに「食」を楽しみ始めた首都ジャカルタの料理です。
ルジャック rujak [インドネシア風フルーツサラダ]
どちらかというとおやつとして食べるもので、人が集まるところにはルジャックをだす屋台を見つけることができます。
ソースの黒の正体は醤油ではなく砂糖。たっぷりの椰子砂糖にピーナッツ、唐辛子などが混ざっており、高カロリーなことこの上ない。暑さでエネルギーの消費が激しいインドネシアで水分と栄養を一度に採れるバランス栄養食かも。
カンクン・ブンガ・ペパヤ kangkung bunga papeya [空芯菜とパパイヤ花和え]
魚の干物は塩抜きしてあるため、薄くなる塩分を補うためか醤油がすこ~しだけ使われていますが、全体に味つけは薄目で塩梅がちょうど良い。
レモングラスで香り付けしてあり爽やか香りと、空芯菜、パパイヤの花の異なる食感 が楽しめて美味い!です。
コフ・コフ kohu kohu [もやしと魚のココナッツ和え]
ハーブのみじん切りとレモンの後口が爽やかでサッパリ。年中暑いマルクで食べられるのが納得の郷土料理です。
イカン・クア・クニン ikan kuah kuning [魚のターメリックスープ煮]
体長50cmはありそうなでっかい白身魚のぶつ切りだったため、食べたい部位を好みで指差しチョイス。フルフルの唇も脂の乗った魚の身も絶妙な塩梅で、インドネシアの魚=サンバルで食べるという思いこみをひっくり返した料理。むちゃくちゃうまいです。
テロール・ダダール telur dadar [卵焼き]
インドネシア風の卵焼きは刻んだネギや玉葱、ニンニクなどを溶いた卵液にぶち込み、油を引いたフライパンで焼き揚げたもので、ピリ辛のサンバル(トマトベースの唐辛子ペースト)を付けながら食べるのが定番です。
可もなく不可もなく、誰もが普通に食べられる料理です。
フーユンハイ foo yong hai [インドネシア風あんかけ卵焼き]
蟹が入ってなくて海老や鶏肉を使っている場合がほとんどですが、海鮮が売りの中華料理屋ではちゃんと蟹入りのこともある。
グロテスクなまでに真っ赤なソースがインパクト大です。
コドック・アサム・マニス kodok asam manis [カエルの甘酢炒め]
足を太股の付け根からぶつ切りにした蛙をフリッターにしパイナップルや玉葱などと一緒に炒め、甘酢を絡めたものです。
インドネシア中華で使われる甘酢あんはケチャップを用いたものが普通で、べたっとした甘味がありますが、どこの店でも似たような味で想像通りの物が食べられます。

