インドネシア
アヤム・プルチン ayam pelecing khas sasak [鶏肉の辛味和え]
元々インドネシアの鶏肉は味が濃く、焼いて塩胡椒をしただけでも充分美味しいけれども、 さらにトマトのうまみと辛味をまとうことでうまみが倍増します。
ロンボク島やお隣のバリ島などで出会える料理です。
ウダン・ゴレン・バラド bayi udang goreng balado [エビのチリソース添え]
成長する前の赤ちゃんエビなので、殻も柔らかく、クリスピーな衣と共にさくさくとしていて、 ビールのおつまみにぴったりの料理です。日本の居酒屋の川エビフライもこの衣を使って欲しい!とさえ思う。
ピーサン・コラック pisang kolak [バナナのココナッツ汁粉]
パンダンリーフの煮出し汁にココナッツミルク、ヤシ砂糖、塩を加えたスープに一口大に切ったバナナを加えて煮込んだらできあがり。温かい状態でお汁粉感覚で食べたり、氷を加えて冷たくして食べたりします。
生バナナしか食べない日本人には不思議なデザートです。
サテ・アヤム・ササック sate ayam sasak [ササック風鶏の串焼き]
ササックの味はサテを焼く前の肉にしっかりと味を付けること、また唐辛子の辛味が効いているのが特徴です。辛うまでやみつきになる味です。
これでビールがあれば最高なのに!
クルポン klepon [蜜入り団子]
塊だったお砂糖が熱を加えたことで溶け出すので、かじるとぴゅっと蜜が吹き出す。 一口サイズなので気取らずぱくりと丸ごといっちゃいましょう!
ランギナン ranginang [ポンせんべい]
せんべいを作りなんて職人にしかできないと思いこんでいる固い頭の私には衝撃。 そうか、家で手作りできるんだぁと目から鱗でした。
当然ながら揚げたてがさくさくで美味しいです。
ブルム beram [どぶろく]
アルコール度数は10%以下と日本酒よりも低く、甘い味でジュース感覚で飲めてしまうほど飲みやすいのですが、そこはお酒。やっぱり飲み過ぎると酔っぱらいます。
旅行者はバリやロンボク島などで特によく出会うお酒です。
ポテン(タペ) poten [発酵米のお菓子]
ほんのりアルコール臭がする甘くて素朴なお菓子です。
カリ・プダック kari pudak [椰子の穂先のココナッツミルクカレー]
具は見た目も食感もタケノコにそっくりのヤシの穂先のみ。味つけもココナッツミルクとターメリック、塩くらいで、カレーというよりスープに近い。
レストランではなかなかお目にかかれない美味しい料理です。
プルチン・カンクン plecing kangkung [空芯菜の辛味和え]
見た目はとてもこってりした印象ですが、実はソースにも野菜にも全く油を全く加えておらず、後口が非常にサッパリ。
ロンボク島の名物料理です。

