矢印 レシピ付き!選んで楽しいキッチンツール&食卓を彩る食器

インド

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グラブ・ジャムーン gulab jamun गुलाब जामुन [一口ドーナツのシロップ漬け]

グラブ・ジャムーン インド風ドーナツのシロップ漬け グラブgulabはバラ、ジャムーンjamunは黒い色をしたいわゆるブラックベリーの名前。 小麦粉と牛乳を使って作った丸いドーナツをシロップ漬けにした物で、もともとジャムーンベリーの様なころんとした形のドーナツをローズシロップ漬けにしたからこの名前がついたと思われます。
ふわふわに膨らんだドーナツの生地の隙間に甘いシロップがしみこむため、どっしりと重く、頭がきーんとするくらい強烈に甘いのですが、インドでは割とポピュラーでいろんなところで出会えます。
暑さにやられて猛烈に疲れているときなど、一瞬で隅々までエネルギーが行き渡ってよいかもしれません。

バイガン・カ・バルタ baigan bharta बैगन का भरता [焼き茄子の和え物]

バイガン・カ・バルタ 焼き茄子のミンチの和え物 パンジャブ料理 バイガンbaiganは茄子、バルタbhartaは荒くつぶされた料理のことを指します。 茄子をタンドールで焼いた後、皮をむいて荒くつぶし、生姜、ニンニク、玉葱、トマトなどを軽く炒め煮にしたものに和えた料理です。
茄子を皮ごとタンドールで焼くことで水分が閉じ込められ、うまみや甘さが凝縮されます。味付けも野菜類のうまみを生かしてシンプル。皮が焦げた香ばしい香りも食欲をそそります。
タンドールで焼くことでもわかるようにパンジャブ地方の定番料理の一つです。

ラドゥー laddoo लड्डू [豆粉の落雁]

ラドゥー インドの豆粉で作った落雁 ラドゥーladdooはインドのお菓子の一つで、ひよこ豆や緑豆の粉を使って作られるものです。材料はとてもシンプルで豆の粉、ギー、砂糖がベース。カルダモンパウダーで香り付けしたり、ナッツやレーズンを混ぜたものもある。
口の中に含むと、ほろりと崩れるところは落雁にそっくりなのですが、驚くべきはその甘さ。なんと材料の半分近くが砂糖で占められる。小さなミタイー屋さんでは当然手作りでしょう。混ぜ方が均等でなかったりするので、噛むと砂糖がジャリっていいます。
代表的なお菓子の一つなので、味見してはいかがでしょう。疲れ吹っ飛びますよ。

ベジタブル・カツレツ vegetable cutlets [野菜コロッケ]

ベジタブルカツレツ 野菜コロッケ ベジタブル・カツレツは材料、見た目、味に至るまで日本の野菜コロッケに似ています。 ベジタリアンのインド人がよく食べる軽食です。
マッシュポテトにグリンピース、にんじんなどを入れて整形し、パン粉をつけて油で揚げた物で、ニンニク、生姜、ターメリックなど数種類のスパイスが混ぜられているのが特徴です。
唐辛子も入っていることが多いですが、それほど辛くもなく、ちょっと小腹が空いたときや朝食に食べるのにおすすめ。たいてい注文ごとに手作りですよ。

ソーン・パブディ soan papdi सोन पापड़ी [フレークキャンディ]

ソーン・パプディ soan papdi インド風キャンディーケーキ パプディpapdiはヒンディ語でパイや薄いフレーク状の形をしたもののこと。 こちらは溶かした砂糖にギー(精製バター)とカルダモンパウダーを入れて練り、小麦粉やひよこ豆の粉を用いながら伸ばして作る飴で、最後に容器にぎゅーっと押し込んで整形してあります。
南アジアでは大人気のスイーツで、見た目は固そうですが口の中に入れるとすーっと溶けていく。できたての綿飴を固めたらこんな感じになるのかな?という食感。
カルダモンの香りさえ苦手でなければ比較的食べやすいお菓子なので、お土産に買うのもアリです。飴の塊なので超甘いけど。

パロタ / パラタ parotta / paratha [ギーを練り込んだ平パン]

パニールパラタ チーズ入りパラタ アッタと呼ばれるふすま入りの小麦粉を水で練って生地を作り焼いた物がチャパティですが、パラタは生地の表面にギー(精製バター)を塗り、パイのように層状に折りたたみながら練って作る生地を焼いて作るパンです。
一般的に北インドの朝食に食べられるもので、ダヒー(ヨーグルト)などを添えて食べます。 生地の中にジャガイモやパニール(チーズ)を練り込んだものもあり、ボリュームがあり、シンプルながらもお腹がいっぱいになる。これとチャイがあれば朝食はばっちりです。

カティ・ロール khati roll [ロティロール]

ベジタブル カティロールをかじったところ カティkhatiはベンガル地方の言葉で竹串、ロールrollは英語から着た言葉でそのまま巻いた物のこと。インドの主食の一つである平べったいパン、チャパティやパラタに具をのせて巻いた軽食のことで、コルカタのお店で発祥したローカルフード。
カティ(竹串)という名称からわかるようにオリジナルは串焼きの肉を巻き込んで食べたのが始まりのようですが、結構何でもありで、肉や炒めた野菜などをのっけてぐるぐる巻きにして食べます。店によってはメニューでは"中華"に分類されていることもあり、春巻きのインド版のつもりかどうか。とにかく中身の味はその店によって違うから、味は食べてからのお楽しみかな~。

サモサ samosa [カレーポテト入り揚げパイ]

サモサ インドスナックの定番!材料も味付けも日本人が抵抗なく食べられるので、インド滞在中にこれを食べない日本人はなかなかいないと思われます。インド風餃子とかインド風コロッケとか言う人もいるが、餃子にもコロッケともイメージは違って、小麦粉で作った厚めの皮にスパイシーに味付けされたマッシュポテト(まれに挽肉が入っている場合もある)をピラミッド型に包んで油で揚げた物です。パイというには皮が厚めなのでサモサはサモサでしかない感じ。
レストランではカレーの箸休めとして食べたりするが、私はどちらかというと屋台やお総菜屋で買い食いする方が多い。

ナムキーン namkeen [ひよこ豆のスナック菓子]

ナム・キーン ひよこ豆のベビースターラーメン ナムキーンnamkeenはナマク(塩)から派生してできた言葉。 豆粉や小麦粉、じゃがいもなどを原料にした塩味のスナック菓子を総称していいますが、その殆どがベサンと呼ばれるひよこ豆の粉で作られています。
ベサン粉に好みのスパイスや塩、水を加えて練った生地を油で揚げたもので、生地をところてんを作るような器材を使って押し出して作るとベビースターラーメンのようになる。
ベサン粉で作った菓子は小麦粉よりも軽い味わいで、ポリポリと止まらなくなります。スパイスが控えめのものに出会えると日本人好みですよ。

ベルプリー bhelpuri [インド風スパイシーミックススナック]

ベルプリー インド風ラーメンスナックサラダ 西インドで特によく食べられるインドの屋台スナック。
ベーサン粉(ひよこ豆の粉)で作ったラーメンの様なスナックにライスパフ、さいの目に切ったタマネギ、トマトやジャガイモ、ナッツをたっぷり。それに酸味がきいたタマリンドソースをかけて、ふやけないうちに一気に食べる!(ふにゃふにゃが好みの人はゆっくり食べる。)
ボリューム満点でひと皿食べてしまうとお腹一杯。ちょっぴりスパイシーな味つけが後を引くインディアンスナックの一つです。


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