矢印 レシピ付き!選んで楽しいキッチンツール&食卓を彩る食器

インド

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カシミーリー・コフタ kashmiri kofta [カシミール風団子カレー]

カシミーリーコフタ カシミール風野菜団子のカレー すくったところ カシミールkashmirはインド北西のパキスタンとの国境にある地方のこと。コフタkoftaは挽肉や豆、野菜をすり下ろし団子状にして油で揚げたもので、このコフタをメインの具にした煮込み料理です。
カシミール地方は北方の寒い地域だからかバラモンでも肉食をするそうで、一般的なレシピだと山羊肉の団子を使う物が多いようですが、写真の団子はジャガイモがベース。カシューナッツベースの甘めのソースで野菜団子を煮込んであります。
クリーミーでお子様でも食べやすい料理です。

ウッタパム oothappam [インド風お好み焼き]

ウッタパム インド風お好み焼き 豆粉のお好み焼き ウッタパムは南インドの軽食の一つ。米粉、ウラド豆の粉を水で溶いた生地を一晩発酵させてから油で焼く料理です。発酵させるため、家庭で作る場合は手間と時間が少々かかります。 生地はドーサと似ていますが、薄くクレープの様に焼くドーサに対して、ウッタパムはお好み焼きやホットケーキみたいな感じ。少し厚めの円形に焼きます。
また、タマネギのみじん切りやトマトのみじん切りなどの具を投入して焼くことも多いので、見た目はお好み焼きなのですが、発酵しているため少し酸味があります。

マサラピーナッツ masala peanuts [インド風スパイシーピーナッツ]

マサラピーナッツ インドの食べ物はスパイスたっぷり。我々がカレーと総する煮込み系だけでなく、スナックもぴりりとスパイスが効いています。
マサラはインドのスパイスミックスの総称で、ピーナッツをスパイシーに仕上げたスナック。ピーナッツにスパイスを効かせた衣をまとわせて油で揚げたものや香ばしくローストしたものにはタマネギやトマトのみじん切りなどと和えることで、つまみやおやつとしてだけでなく、前菜のような役割も果たします。
お酒を飲まない人も多いインドですが、これを口にしたらビールを飲まずにいられません。一押しのつまみです。


タンドーリ・チキン tandoori chicken [鶏のヨーグルトスパイス漬け窯焼き]

タンドーリチキンを焼いているところ タンドーリはタンドールと呼ばれる素焼きの窯で焼かれた料理の総称。生姜、ニンニク、クミン、唐辛子などのスパイス類と塩を混ぜたヨーグルトにつけ込んだ鶏肉を串刺しにしてタンドールで焼いた料理で、日本のインド料理屋などにも必ずあるので知名度が高い。
料理人は時々串をくるくると回したりしながら焼き加減を調整し、窯の遠火で鶏肉を焼き上げることで、鶏肉の余分な油は窯の底に落ち、表面は香ばしく、中はジューシーな焼き鳥の完成です。
肉に味がついているので何もつけなくても美味しいけど、ライムをきゅっと搾って、生玉葱のスライスと一緒に食べるのが定番です。

マサラ・アンダ・オムレツ masala anda omelette [エッグスタンドの卵料理]

インド エッグスタンドのオムレツとチーズトースト マサラmasalaはスパイスミックス、アンダandaは卵を指すヒンディ語。無理矢理ヒンディ語で料理名を書きましたが、卵をエッグと英語で呼ぶのと共に、オムレツも外来語の呼び名がそのまま定着しています。
オムレツを焼くときに小口切りにした唐辛子や玉葱、ほんのちょっとスパイスを混ぜ込んでいるのがインド風。見た目は洋食のオムレツと変わりありませんが、唐辛子の辛味が効いていて後味が強烈です。
旅行者は街角のエッグスタンドなど食べることができますよ。

ムルグ・マッカーニ murgh makhani [バターチキン]

バターチキン バター入りこってりチキンカレー アップ ムルグmurghが鶏肉、マッカーニmakhaniがバターという意味のヒンディ語。 様々なスパイスが入ったヨーグルトに一晩つけた鶏肉をタンドールで焼いたいわゆるタンドーリ・チキンをトマトやスパイス、たっぷりのバター(ギー)を入れたソースで煮込んで作るこってりと濃厚な煮込み料理です。
カシューナッツペーストを加えることもあり、さらりどろりとしてこってりした味わいになる。
食べ過ぎると成人病になりそうですが、これが大好きな日本人は結構多いです。

ダル dal [豆カレー]

ダルカレーとナン ダルdalは豆のこと。挽き割り豆を煮てスパイスで味つけした豆のカレーで、インドでは欠かせない家庭料理の一つ。食卓にあがる頻度が高いのでインドのみそ汁などと例える人がいるくらい。乾燥豆の7割以上はダルとして消費されるとか。使われるのはヒラマメ、ひよこ豆、ウラド豆、緑豆、キマメなどです。
スパイスがきつくなく、豆の味が味わえる素朴な料理で、特別なうまさはありませんが、逆に飽きが来ないので毎日食べ続けられる所以でしょう。
腹持ちが良く、栄養があり、毎日の活力源といったところ。

アル・ゴビ aloo gobi [ジャガイモとカリフラワーのカレー]

アル・ゴビ ジャガイモとカリフラワーのカレー アップ アルーalooがジャガイモ、ゴビgobiはカリフラワーを指す言葉です。 ジャガイモとカリフラワーを具にしたパンジャブ風の野菜料理の定番メニューです。
クミン、ニンニクなどのスパイス類を油で炒めて香りを出し、トマト、ジャガイモ、カリフラワーを順に入れながら火を通して作ります。
水分が少なめでドライカレーのような仕上がりのものが多いのですが、写真は少しグレイビーな仕上がりのアルゴビ。具が野菜だけなので優しい味わいです。

プリー・バージー puri bhaji पुरी भाजी [野菜のスパイス煮揚げパン添え]

プリー・バジ プリー・バージー 野菜カレーの揚げパン添え プリーpuriは全粒粉をこねて作った生地を揚げた揚げパン、バージー(バジ)は野菜や野菜のおかずという意味の言葉でサブジとも呼ばれます。
ジャガイモなどの野菜を炒めてスパイスで味付けをしたものを揚げパンを主食に食べるもので、北インドでは昼食や夕食に、南インドでは朝食に食べるのが普通。さらにライタ(ヨーグルトのサラダ)が添えられれば立派な定食です。
野菜の煮込みのうまみと揚げパンの油分が口の中で溶け合い、焼いただけのチャパティよりぐんと食欲を満たす。高カロリーだけどうまいよな。絶対。

エッグ・マサラ egg masala [ゆで卵のカレー]

エッグマサラ 卵カレー マサラmasalaは様々な香辛料を混ぜ合わせたものを指します。素材名の後ろにこれがついたときはトマトや玉葱をベースにして香辛料を利かせた煮込みのことで、この場合はメインの具がゆで卵。ゆで卵以外はペースト状にし、さらりとしたスープに仕上げます。
唐辛子なども入り、スパイスの香りと味がくっきりとした味わいで、仕上がりは北海道のスープカレーに近いかも。
辛いというよりスパイスの香りが複雑で、これこそスパイシーという感じ。ゆで卵を崩しながら食べると、適度に混ざり合ってマイルドな味わいです。

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