矢印 レシピ付き!選んで楽しいキッチンツール&食卓を彩る食器

中国

<<前の10件  1  2  3  4  5  6

龍蹄 ロンティ [豚の太股の醤油煮込み]

龍蹄 豚の太股の醤油煮込み龍の蹄と名付けられたこの料理。 龍は現実には存在しない空想上の動物です。だから勿論、龍の蹄そのものではなく、龍の蹄を模した料理。見た目で名付けられています。
豚足。それも太股のところから膝までの豚ちゃんの足の最もぶっといところをスパン!と切り取り、これを醤油、砂糖、八角などで煮込んだもの。煮込んだ後に蒸すので脂も抜け落ち柔らかく弾力のある仕上がりになります。焦げ茶色に染まった豚の太股に切れ目を入れれば、ほーら、龍の蹄!
ふるっふるの弾力がたまらない江南地方西塘の名物料理です。


羊肉焼麦 syaomai [羊肉のシュウマイ]

焼麦 焼売 シュウマイ焼麦は日本のシューマイに近い物で、小麦の粉を使って包んだ物を焼いたり蒸したりする料理を総称して名付けられたもの。 中国の内モンゴル地区が発祥で元々は稍麦という。
広東料理や日本では豚の挽肉を使うのが定番ですが、東北地方になると羊肉や牛肉の餡が割とポピュラーです。イスラム教徒が多いことが起因するのでしょう。
餃子と違って皮に餡をぎゅっと閉じこめられないので、肉汁がしたたるような食感はなく、 味わいはどちらかというと素朴です。


川椒菠菜 [ほうれん草の四川風ピリ辛炒め]

川椒菠菜 四川風菠薐草のピリ辛炒め アップ中華の料理名は、材料、調理法、味つけなどの漢字を組み合わせてつけられています。川椒というのは、四川省の唐辛子のこと。菠菜=菠薐草(ほうれんそう)。正式名称にするなら、川椒菠菜炒というところでしょうか。
ホウレン草のピリ辛炒め。味のベースはシンプルに塩で。ピーナッツも一緒に炒めてあり、コクと歯ごたえをプラスしてあります。
青菜炒め=ニンニク炒めが多いだけに意外な組み合わせです。


大腸白菜炒木耳 [大腸、白菜、木耳の炒め物]

大腸白菜炒木耳中華の料理名は、材料、切り方、調理法、味つけを組み合わせてつけられている。これは材料と調理法のみの銘々。豚の大腸、白菜、木耳をを炒めて中国醤油と砂糖で味付けしたもの。
大腸のくにくにっとした食感、おおぶりのキクラゲの歯ごたえ、芯だけをふんだんに使った白菜のしゃきっと感が、実に見事なバランス。
メインにでーんと肉料理を頼んで、2品目として頼むのにちょうど良いおかずです。


三鮮酸辣湯 [海鮮サンラータン:三種の魚介入 酸っぱ辛いスープ]

三鮮酸辣湯四川料理のひとつ。名前の通り酸味と辛味を効かせてあり、酸味は酢、辛味を唐辛子(ラー油)や黒胡椒でつけます。
豆腐、野菜、肉、魚介類など様々な具を投入して煮込んだ後、醤油や塩などで調味し、仕上げにたっぷりの酢と辛味調味料で味の骨格が完成!最後に溶き卵と水とき片栗粉が入り、とろ~りと仕上げます。
うまさはもちろんのこと、どろ~りと食道から胃へと流れる時の熱いような痛いような感覚が何とも楽しいスープです。


韮菜炒面条 [ニラ焼きそば]

ニラ焼きそば日本人なら漢字を見ただけで想像できちゃう料理ですね。韮菜=韮、炒=炒める、面条=麺類っていうことで、韮焼きそばです。
面条は、麺類の総称で、うどんの様な物、きしめんの様な物、ラーメンの様な物など、頼んでみないとどんな物が出てくるのかわからない(聞けばいいんですけど)。
中国南部は広東風の細麺が使われることが多いようです。


潮州煎笋[米果] [潮州風タケノコ餃子]

潮州タケノコ餃子「米」偏に「果」が組み合わさった漢字は「白くついた米」を表します。煎笋(炒めた筍)を米の皮で包んだもの。つまり米粉の皮を使った餃子です。
米作地帯に当たる潮州は点心も米の粉で作る。米粉の餃子は代表的な潮州点心の一つで粉果とも書くそう。
中身は炒めた筍とニラのみ。まるで精進料理ですが、タケノコの歯ごたえと米粉のくにくにとした食感、そして焼き目の香ばしさが面白美味い。


刀削面 dāoxiāomiàn [とうしょうめん]

刀削面中国北部山西省で生まれた麺の一つ。その名の通り、小麦粉を練った生地をラグビーボールくらいの大きさに固めて寝かし、刃物で削りながら沸騰したお湯の中に入れる。
生地を手で持たず、頭の上に置いて削る料理人もおり、パフォーマンス性もある。
刀削麺用の包丁は曲がっているため、麺が一定の厚さに削れないところがポイントらしい。食べるところによって食感が変わるのだ。


砂鍋飯 Saago han [片手付土鍋の釜飯]

砂鍋飯 サーコーハン 中国風釜飯 砂鍋とは、中国で使われている素焼き土鍋のことで、これに飯が付くと土なべで炊いたご飯ということになります。広東語では煲仔飯と書き、香港ではこちらの名称が目に付くかも。
鍋料理として使う砂鍋は両手つきで深めの鍋だったりしますが、砂鍋飯は日本の釜飯の様に一人分ずつ作られるものが一般的なため、直径15センチくらいの大きさの片手鍋を使います。
炭火の上で砂鍋料理を作る屋台は冬の風物詩です。



百年前[火扁]蒸餃 [百年前蒸し餃子]

百年前餃子のせいろ中国の東北地方は小麦を使った主食が主流です。寒い地方なので農業をするのが難しく、栽培できる作物が限られてしまいます。
食堂にはいりメニューを開くと、保存の利く小麦や芋を使った料理が目に付きます。餃子や麺が多く、米は非常に少ないです。小麦粉を使った料理:粉食の一つである餃子は日常食として食すだけでなく、大晦日に家族そろって皮から手作りして食べる習慣もあります。


<<前の10件  1  2  3  4  5  6