中国
皮蛋豆腐 pi dan doufu [皮蛋と豆腐の中華風白和え]
見た目のグロテスクさで敬遠する日本人も多いですが、ねっとり濃厚な黄身とゼリーのようなプルプルの白身が不思議で美味しい前菜です。
梅菜扣肉 mei cai kou rou [豚バラ肉と梅菜の蒸し煮]
余計な油が抜けてとろりとした豚肉の脂身を梅菜の香りが引き立て、適度にこってりした中華料理っぽいおかずです。
水煮蝦蛄 shui zhu xiagu [茹でシャコ]
ニンニクや唐辛子を使って生臭さを消したりして食べる場合もありますが、 新鮮な魚介類が手に入る町ではシンプルに塩茹で。それも生きたままの状態で熱湯にばっさーと投入して茹でて食べるのがポイントです。
海鮮料理を出すお店に行ったら是非味わってみてください。
牙簽羊肉 yá qiān yáng ròu [羊肉の楊枝揚げ]
肉の脂身が少ない部位を香ばしく揚げてある上に味つけが濃いので食事と言うより酒のつまみの方が良くあいます。羊が苦手でなければ試してみるのもよいかもです。
豆腐海蛎子 doufu hailizi [豆腐と牡蛎のうま煮]
油を投入した鍋にニンニクと生姜を入れて香りを出した後、湯を注ぎ入れて熱し、 豆腐、牡蠣、葱の順に投入してさっと煮込んだ料理。
味つけはシンプルに塩のみなので優しい味わいです。
地三鮮 di san xian [三種の野菜の炒め]
油をたっぷり吸った茄子とジャガイモにこってり味のソースが絡み合い、高カロリーなのに やたらにうまい。一口でご飯が何杯も食べれそうなおかずです。
麻辣燙麺 ma la tang mien [ピリ辛麺]
四川風の味つけといっても四川省でない場所で食べると拍子抜けするほど 山椒の量も唐辛子の量も少なくて、激辛というよりピリ辛でした。
安くて具だくさんなので、若者や簡単な軽食として人気です。
生煎 sheng jian [焼き小籠包]
上海では元々生煎饅頭と呼んでいたものが省略されて生煎の名称で親しまれています。
焼きたてをハフハフいいながらほおばる庶民の大好きなおやつです。
小籠包 xiao long bao [ショーロンポー]
味つけのベースは醤油ですが、上海の多くのお店は砂糖の量が多く、全体に甘味がきつめ。 他の都市で食べても上海の味を継承する店は甘味が強いことが多いです。
特に上海蟹の季節になると登場する蟹肉餡は涙が出るほどうまいのだ。
拆骨肉拌茄子 chai gu rou ban qie zi [スペアリブと茄子の味噌和え]
茄子も肉もあまり油を使わずに焼いた後、別容器で味噌と葱の千切りを加えて和えたようです。
肉や茄子には下味の塩胡椒もしてない上に生葱が加わるため、みその辛さを全く感じず、むしろ薄味でサッパリ。夏に素麺なんかと一緒に食べるのもいいかも。

