中国
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韮菜炒面条 [ニラ焼きそば]
面条は、麺類の総称で、うどんの様な物、きしめんの様な物、ラーメンの様な物など、頼んでみないとどんな物が出てくるのかわからない(聞けばいいんですけど)。
中国南部は広東風の細麺が使われることが多いようです。
潮州煎笋[米果] [潮州風タケノコ餃子]
米作地帯に当たる潮州は点心も米の粉で作る。米粉の餃子は代表的な潮州点心の一つで粉果とも書くそう。
中身は炒めた筍とニラのみ。まるで精進料理ですが、タケノコの歯ごたえと米粉のくにくにとした食感、そして焼き目の香ばしさが面白美味い。
刀削面 dāoxiāomiàn [とうしょうめん]
生地を手で持たず、頭の上に置いて削る料理人もおり、パフォーマンス性もある。
刀削麺用の包丁は曲がっているため、麺が一定の厚さに削れないところがポイントらしい。食べるところによって食感が変わるのだ。
砂鍋飯 Saago han [片手付土鍋の釜飯]
鍋料理として使う砂鍋は両手つきで深めの鍋だったりしますが、砂鍋飯は日本の釜飯の様に一人分ずつ作られるものが一般的なため、直径15センチくらいの大きさの片手鍋を使います。
炭火の上で砂鍋料理を作る屋台は冬の風物詩です。
抜[糸糸]芋頭 バスー (さつまいもの飴がけ)
ところがこの漢字の抜[糸糸]がポイント。さつまいもを箸でつまんで引っ張ると飴がみにょ~んと伸びるのです。それが”糸を抜く”パスーという名前の由来。漢字の意味がわかる日本人にはほほ~っていうお菓子です。
それに伸ばしただけではないんだな。これが。
沙琪瑪 サチマ
瀋陽で人気の菓子「沙琪瑪」(サチマと読む)。瀋陽だけではなく、中国全土で人気の菓子ですが、瀋陽では20×15センチくらいの大きなのをかじりながらあるく親父とすれ違ったりしたので、よっぽど好きなのかなぁという印象であえて瀋陽で人気と言わせて貰います。
中華菓子独特の油臭さを除くと、妙に懐かしく、やめられない止まらないかっぱえびせんのような素朴な味。
百年前[火扁]蒸餃(百年前蒸し餃子)
中国の東北地方は小麦を使った主食が主流。東北地方はとてつもなく寒いので、作物を育てるには不向き。従って、食堂でメニューを開くと、保存の利く小麦や芋を使った料理がメニューにやたらと目に付きます。餃子や麺が多く、米は非常に少ないです。道ばたで焼き芋屋台がいいにおいをさせてるし。うう惹かれるな~。
また、日本でもよく知られてますが、中国東北部では日常食として餃子を食す他に、大晦日に食べる習慣もあります。※詳細は最後に
尖椒土豆[○] 細切りジャガイモとピーマンの炒め物
[○]は日本で当てはまる漢字がわからなかったのですが、糸の小を取ったものを二つ並べて下に「一」を付けます。細切りとか千切りっていう意味の字です。
ジャガイモとピーマンを千切りにし、塩胡椒で炒めた至ってシンプルな料理。ジャガイモの歯ごたえがしゃきしゃきとして実に美味い♪
広大で様々な気候を持つ中国の広さを改めて実感した料理です。
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