カンボジア
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サイッ・モアン・アン saich moan ang [焼き鳥]
こちらの炭火焼き鳥は、甘辛い醤油につけ込んだ後七輪で焼いていて、味わいは東北タイ地方のガイヤーンにそっくり。国境を越えればすぐタイなのですから当然といえば当然ですね。
ニンニクが入って少しコクのあるたれにじっくりつけ込んで焼くため、かぐわしい香りが辺り一面に広がります。
バァイ・リン・サイッ・クダーム bai lieng saich kdarm [蟹チャーハン]
炒飯、炒麺、饅頭などは華僑が伝えた外来の食文化ですが、カンボジア風に変化してすっかり根付いています。
味つけにカンボジアの魚醤トゥックトレイを使い、ハーブ類を添えるところがカンボジア風。 唐辛子が少しだけ入りますが、辛すぎることもなくほどよい味つけで日本人にも食べやすい仕上がり。
お隣のタイのカオ・パットとそっくりの味です。
サイッ・プレアプ・アン saich preap ang [ハトのロースト]
鳩に砂糖、醤油、胡椒などで味つけをした後、炭火でじっくりと焼いた物。
気温の高いカンボジアを飛び回っているだけに肉には余計な脂肪が付いておらず、やや筋張った感じの堅めの肉を骨からこそげるようにかぶりついて食べます。
野性味あふれるヘルシーな味です。
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